新米ピアノ講師向け厳選記事

このサイトの執筆者の私、現役ピアノ講師です。

レッスンを始めて10年以上たち、その経験をもとに様々な記事を書いてきました。

そんな中から、ピアノの先生になったばかり、もしくは我が子に教えているといった方にも参考になるものがあるのではないかと思い、まとめてみました。

テキストやワークブックの紹介、そして、実際のレッスンでの私の考え方ややり方なども入れました。

いつまでたっても悩みながらではありますが、これまでの経験が何かお役に立てば幸いです。

テキスト

導入教本

⇩曲集の形態をとった著者のオリジナル曲オンリー。

⇩子どものよく知っている曲がたくさん！

⇩出版から60年以上！使い続けられている老舗教本。

⇩美しい挿絵と丁寧な進み方が魅力。

⇩クラシック音楽をしっかり着実に。大きな子や大人におすすめ。

⇩アメリカ発の人気教本。その新版です。

⇩世界中で使われているアメリカ発の教本。その日本語版。

テクニック教本

⇩定番教本「バーナム」シリーズから『導入書』。

⇩「バーナム」に似ているけれどスポーツがコンセプト。

⇩曲を通してテクニックを学ぶ。

⇩子ども向け「ハノン」。

スケール特化の教本

⇩指づかいごとに学ぶ。

⇩超シンプルでとっても見やすい。

⇩弾くことだけではなく解説も。

併用曲集

⇩導入教本としても使える。

⇩全曲動物がモチーフ。

⇩全曲おさるさんがモチーフ。

⇩弾きやすいアレンジの有名クラシック曲。

ブルグミュラー程度

⇩定番曲が満載。

⇩有名クラシック曲のピアノアレンジ。

⇩3冊の併用曲集を比較。

⇩近現代の隠れた名曲集。

ポピュラー曲集

⇩家族で使える？

⇩童謡唱歌からディズニーまで。

ワークブック

⇩パズルを解きながら音楽記号を知っていこう。

⇩楽典の基礎を反復学習。

⇩音符を読むことに特化。

⇩「調」の基本に特化。

⇩楽典の総合ワーク。

レッスンのあれこれ

レッスンでのこだわり

⇩テキスト以外の好きな曲を弾きたいと言われたら？

⇩自宅練習しっかりやってもらうために。

⇩大事にしたい関わり方。

⇩手作りレッスンノート公開。

⇩中学生活との両立。

⇩発達障害のある子のピアノレッスン。

⇩レッスンに来る子どもたちの本音。

発表会

⇩発表会は自由参加。

⇩発表会って何のため？

⇩発表曲の選曲方法。

⇩小規模教室の発表会。

⇩どうする？講師演奏。

先生の仕事

⇩生徒の「辞めます！」どうする？

⇩教室だよりの内容は？

⇩レッスン日誌をつけています。

⇩年賀状、出す？出さない？

⇩ピアノの先生は忙しい！

⇩ピアノの先生、そのやりがいと楽しみ。