ピアノ教室・音楽療法「音楽室ゆう」

長野県北安曇郡池田町にある、小さな小さな街の個人音楽教室です。
ピアノのレッスンと音楽療法の2本を柱に、レッスンを受けられる方の状況にとことん沿った内容で行うことを大切にしています。
障碍や病気をお持ちの方の出張レッスンも、可能な限り対応しています。

どうぞよろしくお願いいたします。

詳しいご案内はこちらからどうぞ

天気に関する警報の時習い事へ行く?気象警報発令時のピアノ教室での対応 

教室の約束事
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2017年が始まって2週間。早速寒波が襲い、雪、降りましたね~。

以前、朝方どんどん降り積もる雪を見て、今日のレッスンをどうするべきかとても悩んだことがあります。

もちろん警報も出ていたため、結局こちらからレッスンをお休みにする旨を、レッスンに来られる予定になっていたみなさんへご連絡しました。

そうした経験から、気象状況によるレッスンの取り扱いについて、はっきりさせておいた方がよいと考えました。

今回は、そのことについてまとめます。

また、警報や注意報とはどういうものなのか、についても調べてみました。

警報・注意報ってどういうもの?

警報や注意報というのは、どういうものか。まず、そこからまとめます。

気象庁のホームページには、以下のように記されています。

気象警報、注意報とは

気象庁は、大雨や強風などによって災害が起こるおそれのある時は「注意報」を、重大な災害が起こるおそれのあるときは「警報」を、さらに、重大な災害が起こるおそれが著しく大きいときは「特別警報」を発表して注意や警戒を呼びかけます。

引用元:国土交通省気象庁 気象警報・注意報 より

「警報」は、「重大な災害が起こる恐れのあるとき」ということですね。

TVなどでも、「不要不急の外出は避けましょう」と呼びかけられます。

学校などは、休みになったり、授業を切り上げたりしますね。

注意報・警報の発表には基準がある

でも、「重大な災害が起こる恐れのあるとき」は「警報」って、結構あいまいな表現・・

と思ったら、発表の基準は、地域によってとても細かく決められているということでした。

ここは、「長野県北安曇郡池田町」ですが、池田町に対する基準があるんですね。

例えば、以下のように。

  • 大雨警報・・・・雨量の基準「1時間雨量40㎜」
  • 大雪警報・・・・降雪の深さとして「12時間降雪の深さ25㎝」

これでは、外に出たくない。危険を感じますよね。

注意報についても、同様に細かく基準が定められています。

地域によって地形などがずいぶん違うわけで、それぞれに合った基準が設けられるって、考えてみれば当たり前。

でも、初めてしっかり認識しました。

引用元:警報・注意報発表基準一覧表

こちらから各地域の基準が調べられます。

警報や注意報はいつ出る?そして、いつ解除?

確かにすごい雨が降っていたし大雨警報も出ていた。でも今は・・

ということ、ありますよね。

また、警報出てるけど雨降ってない・・これから降るの?ということも。

いつ警報や注意報を出すのか。そして、いつ解除するのか。

これについては、このように記されています。

まず、警報・注意報の発表時期について。

気象警報・注意報は、対象とする現象の発生が予想された場合に発表しており、予想される現象が発生する概ね3~6時間前に発表することとしています。

ただし、短時間の強い雨に関する大雨警報・注意報及び洪水警報・注意報については概ね2~3時間前に発表することとしています。

また、夜間・早朝に警報発表の可能性がある場合には、夕方に注意報を発表し、警報を発表する可能性のある時間帯をその注意報の発表文中に、例えば「明け方までに警報に切り替える可能性がある」など明示しています。

引用元:国土交通省気象庁 気象警報・注意報 より

そして、警報・注意報の解除について。

いつ解除されるか、については、「警戒期間」や「注意期間」として示されます。

気象庁のホームページの「気象警報・注意報」から、自分の住む地域をたどっていくと、現在出されている警報や注意報を確認することができます。

警報や注意報が出されている場合は、「警戒期間」「注意期間」が示されています。

その期間が、警報や注意報が出される目安になります。

例えば、「警戒期間」が「15日昼前まで」となっていた場合、15日の昼前には解除されるだろう、ということです。

いつごろ解除されそうかを知りたいときには、ここを見るといいということですね。

ちなみに、「昼前」は午前9~12時。これも、気象庁で定められています。

こちら(1日の時間細分図)で確認できます。

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警報発令時のレッスンの対応

ここ「音楽室ゆう」では、警報発令時は基本的にレッスンはお休み、としています。規約にもそのように記載し、みなさんへお知らせしています。

ただ、実際はレッスンを行うことが多いです。

どうするのか相談して決める

警報が出されている、という状況が分かったら、私の方からご連絡を入れます。そして、レッスンに来られるかどうかご相談して決める、というようにしています。

明らかに大雨が降っていていかにも危険、という時には「大雨警報が出ているので本日のレッスンはお休みにします」ということでいいと思います。

でも、実際は「警報が出ているけど雨ほとんど降っていない‥」ということが多い。

また、教室のご近所にお住いの場合が多い。

なので、「警報が出ていますが来られそうですか?心配なようでしたらお休みください。」という形で連絡を入れるようにしています。

これまでの様子を見ると、来られる場合がほとんどですね。

大雪の場合は・・

ここは場所柄、雨よりも雪の方が大変です。

大雪警報が出てしまったら、今降っているかどうかはあまり関係ない。積もっているかどうか、の問題になります。

対応は同じですが、お休みされる方は増えますね。

そして、警報が解除されてもお休みされる家庭もあります。

日中でも氷点下の気温のことも多く、いったん積もるとなかなか解けません。なので、スタッドレスタイヤにしていても運転が怖い。

高台にある教室へは、不安で行けない、ということです。

「音楽室ゆう」は山の中腹にあります。こんな⇩景色を望めます。

仕方ないな・・と思います。私も運転怖いです。でも、ちょっとさみしい・・・

こんなに雪が積もるのは、ひと冬2,3回でしょうか。

今年は、あと1,2回こうしたお休みが入るかな。

気象状況によるお休みは振り替えレッスン可

「音楽室ゆう」では、基本的にどんな理由でも振り替えレッスンを行います。

都合のいい日時を知らせていただき、レッスン可能な時間帯であれば行います。

警報発令によるものや、上記のように大雪で来ることができないといった、気象状況によるときも同様です。

扱いは、「指導者都合」ではなく「生徒側の都合」でのお休み、ということになりますが。

なので、「ムリはしないでください」と思います。

たとえ距離が近くても、起こるときは起こるのが事故です。

何か起こってからでは遅いので。

 


 

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