ソルフェージュ

テクニック教本

超詳しい!調性の総合テキスト『ピアノランド スケール・モード・アルペジオ』紹介

調の総合テキスト『ピアノランド スケール・モード・アルペジオ』の紹介です。とても細かく詳しいですが、盛沢山すぎて初心者向きではないかもしれません。でも1冊手元にあると辞書のように使えて便利だと思います。
音楽関連本の紹介

おすすめ音楽本『音楽であそぼう!あたらしいリトミック』ピアノレッスンでも重宝!

リトミックの音楽活動を紹介した本です。全部で72の音楽遊びが紹介され体で音楽を感じることの楽しさが満載です。実践ポイントがまとめられ状況に応じてのアレンジもしやすいです。ピアノのレッスンでも使え、ピアノの先生にもおすすめです。
私の考え

聴音に期待する効果 音大志望じゃなくても取り組みたい理由とは?

聴音は音大受験には必須です。でも、受験をしなくても聴音の効果に期待して取り組んでいます。それはなぜかをまとめました。
ピアノの弾き方・練習法

「五度圏」を分かりやすく!調の勉強はじめの一歩に表が便利!

「五度圏」について分かりやすくまとめました。表があるとこの曲が何調かを知りたい時に便利です。その曲の調を知って音階を弾いてから曲を弾くことで曲を少し深く知ることができます。理屈はさておきまずは手元に表を持つことをお勧めします。
ピアノの弾き方・練習法

ピアノで「調」の勉強どうやってする?私がしてきたこととピアノレッスンでしていること

ピアノで楽典、特に調の勉強の仕方をまとめました。大人になってから勉強をした私が使ってきた教材や、ピアノレッスンで行っている事を紹介しています。。調の知識がなくてもピアノは弾けますが、身につけるメリットはとても大きいです。
私の考え

ピアノ演奏に調性の知識は必須!それはなぜ?

調の仕組みを知らなくても、楽譜を読むことができれば楽器の演奏はできます。調を理解して演奏することでメリットがあります。理解するのはなかなか大変ですが、きちんと身につけたいものです。
おすすめ楽典ワーク

おすすめ!『ジュニアクラスの楽典問題集』集大成として使える総合的な楽典ワーク

小学校高学年から中学生向けの楽典の問題集の紹介です。基本が網羅されていておすすめです。実際に自分の教室で使っていて、ここまで理解していれば十分ではないかと考えています。
おすすめ楽典ワーク

おすすめ!「調」の基礎ワーク『WAKU WAKU調の勉強ドリル』が分かりやすい!

調の勉強に特化したおすすめのワークブックの紹介です。基本中の基本、調号を書くことから始まります。紙面も整理されていて分かりやすく見やすいです。1枚ずつのはぎとり式なのも使いやすい。
おすすめ楽典ワーク

『わかーるワーク』内容紹介!楽典の基礎はこのシリーズで決まり!

楽典ドリル『わかーるワーク』の導入編、基礎編、発展編それぞれの内容を詳しく紹介します。発展編を終えれば楽典の基礎はひとまずOK。とても見やすく分かりやすく使いやすい!重宝しています。
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