ピアノ教室の「おたより」何を書く?うちはこんな内容です

先生の仕事

ここ「音楽室ゆう」では、開室当初から「ゆう通信」という名前で毎月欠かさず教室だよりを発行しています。

ちゃんと読んでいただいているのかな・・?と心配になることもあるけれど(レッスンバッグの中からクチャクチャになって出てきたことも・・・)。

開室して今年2019年で10年目、一度も欠かさず続けています。

お会いすることの少ない方もいる、保護者の方々とのコミュニケーションツールとして、とても大事に考えています。

今回は、何を書いているのか、そして、書くうえで大事にしていることは何か、についてまとめてみます。

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ピアノ教室の「おたより」用紙の大きさは?いつ発行?

まずは基本的な事柄から。

おたよりはA4用紙に1枚です。行事が迫っているなどで、伝えたいことが多い場合は2枚になることもあります。

発行日は毎月第3週目で、来月号ということになります。つまり、7月の第3週に8月号を発行する、ということです。

第3週に次月号ってちょっと早いのかな‥とも思いますが、もし3週目にお休みをしてお渡しできなくても、8月に入る前には手元に届けられるということになります。

2週間お休みされるようになことがあれば、郵送しています。

⇩実際にみなさんへお配りしたおたよりです。

 

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ピアノ教室の「おたより」主な内容は・・

それでは内容についてです。

主な内容は以下の2つ。

  • 向こう2か月の教室の予定
  • お知らせやコラムなど

 

向こう2か月の教室の予定

まず、最も大事なこととして上部に必ず載せているのが、この先2か月間の予定です。

7月中旬に出す8月号なら、8月、9月のカレンダーになりますね。

レッスンがお休みになる日や、発表会などの行事の日をしっかりお伝えするためです。

年度のはじめに、4月から来年3月までの「年間予定表」をお渡ししていますが、変更になる場合もあます。

なので、最新情報として、変更がなくても毎月掲載しています。

それだけで上半分を使ってしまいますね。

お知らせ、コラム

そして、下半分は何を?ということですが、その時々によって変わります。

行事の日程など、必ずお知らせしなければいけないことがあるときはまずそのことを。

特にないときは、今取り組んでいることや大事にしていることなど、知っておいていただきたいことを中心に書いています。

具体的には・・

  • 行事に向けての具体的な取り組み方や様子
  • 使用しているテキストの紹介
  • レッスンで行っている内容の目的や意義
  • おすすめ書籍のご紹介

 

などです。

臨時号を出すことも

上にも書いた通り「音楽室ゆう」は2019年は開室10年目になりますが、開室7年目の年から「臨時号」も発行しています。

主には、行事終了後の報告等ですね。

ご理解ご協力いただいたことへのお礼や当日の感想、そして、「ご意見をお聞かせください」と記入していただく欄も設けて作成します。

それまでは、行事があっても、その内容に関しては次のおたよりで載せていました。

でもそれでは少々遅いんですよね。「そういえば、そういうことがあったね・・」という感じで「過去のこと」になってしまいます。

行事後すぐに発行した方がより深くお伝えできるだろうと考えて、臨時号という形で出すようになりました。

 

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ピアノ教室の「おたより」生徒個人のことは載せていません

おたよりには、生徒個人のことについては載せてきませんでした。

完全個別レッスンで、それぞれの状況にとことん沿ってレッスンを進めることを大切にしているので、全員が同じように目にするものには、個人的なことは載せない方がよいと思っています。

また、ピアノを始めた年齢はバラバラ、もちろん現在の年齢もバラバラ、障碍を持つ子も多くいます。そんな中、個人の様子をみなさんへ知らせる意味はそれほどないように思えます。

「音楽室ゆう」に通う子どもたち、という大きなくくりではなく、それぞれの気持ちでそれぞれにピアノに向かっている一人一人の子ども(大人)、というとらえ方をしていきたいと思っています。

まとめ これからも継続させていきます 臨時号もね

毎月欠かさず書いてきたおたよりですが、内容や書き方についてはもう少し工夫がいるかなという思いを持っています。

読んでいただけていない様子も感じるので・・(というか、そもそもお家の人に渡していない、という状況もあるようで・・)。

読んでもらうためにはどうすればいいのか。まだまだ今の形は完成形ではないな、と思います。

生徒の個人的なことは載せないと上に書きましたが、教室として今何に取り組んでいてどこへ向かっているか、は大事なこととしてその都度伝えたい。

そうすることで、個人だけど個人じゃない、というような安心感が感じられ、教室への愛着を持っていただけるのではないかな。

日々何をやっているか、ちゃんと知ってもらいたい。結局はそこですね。

臨時号も含めて、これからも継続して発行していきたい。がんばっておたより書きます!

 

 

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