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その他の楽譜

ピアノの即興テキスト『即興演奏12のとびら』紹介

ピアノレッスンで使える即興演奏導入テキスト。自由に音楽を作るための方法が書かれています。12のうち1つを選んでやってみるという使い方もできます。音楽家のインタビュー記事もあって大人も楽しめる1冊です。
テクニック教本

バスティン『スケール・カデンツ&アルペジオ』シンプルな音階テキスト

バスティンの音階テキスト『スケール・カデンツ&アルペジオ』の紹介です。必要最低限の内容でとってもシンプル。紙面もすっきりとしていて見やすいです。スケールは2オクターブまでで楽譜は8分音符。アルペジオは4分音符。シンプルが好きな人にはピッタリ!
ピアノの弾き方・練習法

ピアノを弾くとき小指は鍛える必要なし!筋肉の構造と弾き方から考える

ピアノを弾くのに小指を特別に鍛えなくてもしっかりと音を出せます。その方法を指の構造と腕の使い方からまとめました。小指には、小指を動かすためだけの筋肉があります。それをうまく使うことが大切です。
テクニック教本

【内容紹介】『こどものおんかいれんしゅう』ピアノ導入期から音階を!

ピアノの練習に欠かせないスケール練習。ピアノ導入期の小さな子から使えます。指づかいを覚え、片手ずつ進んでいきます。集中して自分の出す音をよく聴くことが大事にされています。
テクニック教本

大人初心者向け『おとなのハノン』スケールやアルペジオも!

大人初心者向けハノン楽譜『おとなのハノン』の紹介。本家ハノンの第1部+スケールとアルペジオが全調が載っていて長く使える1冊。初心者から十分に使えます。
ピアノの弾き方・練習法

ピアノ練習で上手に休憩を!がむしゃら練習は効果なし!

ピアノの練習をするときの休憩の取り方を、練習内容別に考えてみました。ピアノは脳と体の両方を使います。脳をよく使う曲の練習と指をよく動かすことで体を使う指の練習では、休憩の取り方を少し変えた方がよさそうです。自分なりの方法を見つけてください。
テクニック教本

【内容紹介】『新編こどものハノン』上巻 シンプルでハノン導入にピッタリ!

ハノン導入におすすめ『新編こどものハノン』上巻を詳しく紹介。必要最低限のシンプルな作り。ハノンの1番~20番と一部のスケールの2部構成。全曲にリズム変奏が4つ載っているのが特長です。
ピアノの弾き方・練習法

ピアノの練習と「記憶」 やっぱり必要!毎日練習

ピアノの練習は毎日必要といわれますが、その理由を脳の「記憶」のしくみから考えてみました。ピアノを弾けることは「長期記憶」。そこに保存されるためには何度も弾くことが必要です。忘れないうちに弾く。これが大事なようですね。
テクニック教本

子ども向けハノン『新こどものハノン』(全音)紹介 練習法が具体的!

おすすめの子ども向けハノン『新こどものハノン』の紹介です。元の『ハノン』の第1部の全部と全調スケールが1冊にまとめられています。「5分間練習」という具体的な練習法が示されているのが大きな特長です。
ピアノの弾き方・練習法

楽譜を見ながら弾ける人と弾けない人の違いって?弾けるための練習法も解説!

ピアノで楽譜を見ながらすぐ弾ける人はどんな風に弾いているのか、違いは何なのかをまとめました。ま、練習法も解説しています。ピアノは楽譜を見ながら弾けた方がいい。曲の仕上がりが早くなり、演奏そのものを楽しめます。
ピアノ導入教材

【内容紹介】『バスティン オール イン ワン レベル1A』使いやすくなったよ!

『バスティン・オールインワン レベル1A』の紹介です。「ベーシックス」と比べ紙面が整理されて見やすくなった印象です。曲を弾くことと同時にセオリーワークを進めていけるのが大きな特徴です。
ピアノ導入教材

ピアノ導入教本『トンプソン現代ピアノ教本①』から14曲選んで弾いてみました

ピアノ導入教本『トンプソン現代ピアノ教本』1巻から14曲を選んで弾いてみました。実際にどんな曲で練習をするのか、難易度はどのくらいか、1巻でどのくらいのレベルまで進むのか、などの参考になればと思います。
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