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ピアノの弾き方・練習法

ピアノで暗譜しないと弾けない?楽譜を見ながらすぐ弾ける人と弾けない人の違いって?

ピアノで暗譜しないと弾けないという人がいます。楽譜を見ながらすぐ弾ける人はどんな風に弾いているのか、違いは何なのかをまとめました。ピアノは楽譜を見ながら弾けた方がいい。曲の仕上がりが早くなり、演奏そのものを楽しめます。
ピアノ導入教材

【内容紹介】『バスティン オール イン ワン レベル1A』より使いやすくなったよ!

『バスティン・オールインワン レベル1A』の紹介です。「ベーシックス」と比べ紙面が整理されて見やすくなった印象です。曲を弾くことと同時にセオリーワークを進めていけるのが大きな特徴です。
ピアノ導入教材

ピアノ導入教本『トンプソン現代ピアノ教本①』から14曲選んで弾いてみました

ピアノ導入教本『トンプソン現代ピアノ教本』1巻から14曲を選んで弾いてみました。実際にどんな曲で練習をするのか、難易度はどのくらいか、1巻でどのくらいのレベルまで進むのか、などの参考になればと思います。
おすすめ楽典ワーク

『ジュニアクラスの楽典問題集』&『ピアノひけるよ!楽典ワーク』比較!内容は?見やすさ分かりやすさは?

楽典の総合ワーク2冊を比べてみました。どちらも基礎的な内容が網羅されていいますが、少し詳しくなっているのは『ジュニアクラスの楽典問題集』、見やすくまとめられコード・ネームについても書かれている『ピアノひけるよ!楽典ワーク』、という印象です。
おすすめ楽典ワーク

小学生に!『ピアノひけるよ!楽典ワーク』整理されて見やすい楽典総合ワーク

音符の種類といった基礎から調性、コードネームまでを網羅した総合的な楽典ワークです。とても整理されて見やすくふりがな付き。小学生くらいの子にピッタリ!もちろん大人もOKです。基礎から調性まで含んだワークは数少ない印象の中、コードネームまで。なかなか無いワークです。
曲集

【ピアノ超初心者】連弾から始める『おとなのための初級ピアノ曲集』

超初心者から弾けるピアノ曲集。連弾→独奏と一歩ずつ進んでいきバイエル後半程度の難易度になります。連弾が多いので独学より先生に就いている人向け。独奏曲も18曲掲載されています。
おすすめ楽典ワーク

『オルガン・ピアノの本ワークブック』メインテキストに完全対応で使いやすい!

『オルガン・ピアノの本』のワークブックのご紹介です。最大の特長はメインテキストに完全対応しているところです。余分なことは一切省かれ、分かりやすく学びやすく使いやすい。『オルガン・ピアノの本』を使っていてワークに取り組むのならこれしかない!ですね。
テクニック教本

『 ピアノ・スポーツ』がいいね!お気に入りポイントとバーナム との比較も

ピアノテクニック教本『キャロリン・ミラー ピアノ・スポーツ』の紹介。『バーナムピアノテクニック』との違いもまとめました。『ピアノ・スポーツ』の方が音楽的に弾くことが重視されている印象です。これからはこちら中心に使うことになりそうです。
曲集

【内容紹介】『ピアノでクラシック名曲を』ブルグミュラーレベルで弾ける有名クラシック曲アレンジ

クラシック曲ピアノアレンジ楽譜です。バロックから近・現代までの有名クラシック曲満載の全57曲。全くの初心者の方は難しいですが、少し弾けるというクラシック好きの方にはピッタリの曲集ではないでしょうか。
曲集

クラシック好きな大人ピアノ初心者へ!『おとなのためのピアノ曲集〈クラシック編1〉』

『おとなのためのピアノ曲集〈クラシック編1〉』の紹介。初心者からブルグミュラー程度までの難易度で、すべてクラシック曲の簡単アレンジです。特に後半は弾き応え聴き応えとも十分。クラシック好きな方にぜひおすすめ。
ピアノ導入教材

大人ピアノ初心者の教本おすすめの6冊を目的別に紹介! 

大人のピアノ初心者向け教本6冊を現役ピアノ講師が目的別にまとめました。少し経験のある人向けまで紹介。ピアノで何がしたいのかを考えて教本を選ぶことが大事だと思います。
ピアノ導入教材

ピアノ導入教本おすすめはこれ!あるピアノ講師の独断と偏見によるベスト3【子ども向け編】

ピアノ導入教本おすすめの3冊をご紹介。『ピアノひけるよ!ジュニア』『オルガン・ピアノの本』『ピアノランド』。実際に使ってみていいなと思うところ、いまいちなところをまとめました。個人的な意見ですが参考になれば。
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