pumila

ピアノ導入教材

大人向けピアノテキスト『大人のためのピアノ悠々塾 基礎編』から7(+1)曲選んで弾いてみました

大人向けピアノ導入教材『大人のためのピアノ悠々塾 基礎編』に掲載されている曲を実際に演奏してみました。雰囲気のよいアレンジになっていて楽しめるのではないでしょうか。入門編、基礎編、初級編のどれがよいか悩んでいる方の参考になればと思います。
ピアノ導入教材

大人向けピアノテキスト『大人のためのピアノ悠々塾 入門編』から7曲選んで弾いてみました

大人向けピアノ導入教材『大人のためのピアノ悠々塾 入門編』の掲載曲を弾いてみました。最初と最後の曲、その間をほぼ均等に5曲の合わせて7曲を弾いています。どのくらいの難易度なのか実際に聴いてもらうとわかりやすいのではないかと思います。参考にどうぞ。
教室運営

少人数出演者でのピアノ発表会ってどうやるの?うちはこんな風にやってます

小規模ピアノ教室でのピアノ発表会の実際の状況を詳しくまとめてみました。出演者が少人数の場合ピアノ発表会は開きにくいですがなんとかやりたいもの。ひとつの例として参考になればと思います。少ない人数だからこそできることを考えて今後も続けていきたいと思っています。
ピアノ導入教材

【内容紹介】『大人のためのピアノ悠々塾 初級編』ピアノ経験は必須です!

『大人のためのピアノ悠々塾 初級編』の紹介。「少し経験のある」という副題でピアノ経験は必須です。「戦場のメリークリスマス」など大人が弾きたい有名曲満載で、1曲が長くアレンジもよく、弾き応えある内容になっています。
ピアノの弾き方・練習法

ピアノで薬指が動かしにくい!その理由と2つの練習法

薬指が動かしにくいのはピアノを弾く時の悩みです。薬指はなぜ動かないのか。そして練習法を2つまとめました。手のフォームを見直し薬指を意識的に動かすことが大切です。
ピアノの弾き方・練習法

ピアノ初心者の重要な練習2つ 「音名で歌う」「ブラインドタッチ」も取り入れよう!

ピアノ初心者の内から「音名で歌うこと」「ブラインドタッチで弾くこと」の2つを意識して取り入れることで、少し弾けるようになったころ楽譜を正確に早く読み取ることに効果が表れると考えています。
ピアノの弾き方・練習法

ピアノで左右の手が違う動き(弾き方)をするときの練習法~右はスラー左は切る場合を例に

ピアノを弾くとき右手はスラー左手は切るなど左右で違う弾き方をする必要があります。その練習法をまとめました。動きの違いをしっかりと意識しながら大げさに弾くとよいと思います。
ピアノ導入教材

【内容紹介】『ぴあの どりーむ1』明確な指導ポイントと美しいイラストでゆっくり着実に

『ぴあのどりーむ1』の紹介です。著者による指導ポイントが細かく書かれていて着実に進められるように作られています。楽譜の見た目もすっきりと見やすく集中してピアノへ向かえそうです。イラストがとっても美しい!
ピアノの弾き方・練習法

ピアノでもっと良い演奏をするために「えっこんなこと⁉」で変わる4つの練習ポイント

ほんの些細なことだけれどピアノがぐっと良い演奏になる大事なポイントを4つまとめてみました。どれも基本中の基本だけれど独学で練習をしている人は気づきにくいことかもしれません。自分の演奏を録音して聴いてみることからはじめ、ぜひ実践してみてください。
曲集

【内容紹介】『ピアノ小曲集1』(安川加寿子:編)ブルグミュラーレベルでシューマン好きの方へ

『ピアノ小品集』1巻の紹介です。バイエル後半からブルグミュラーくらいの難易度で定番曲も多く全20曲と使いやすいサイズ。シューマンの曲が6曲とシューマン好きには特におすすめ。60年以上前から長く使い続けられているロングセラー楽譜です。
曲集

【内容紹介】『ピアノ小曲集 -バイエル併用-1』定番曲満載のロングセラー楽譜!

小川一朗:編『ピアノ小曲集-バイエル併用-』1巻の紹介。定番曲満載で「ポロネーズ(シュモール)」なども掲載。発表会にも使えます。50年前から使い続けられているロングセラー楽譜です。
ピアノの弾き方・練習法

ピアノを弾く音が小さい、弱々しい・・どうすればいい?鍛えなければダメ?

ピアノを弾くときの音が小さい。つまりタッチが弱い。その対策をピアノの構造や文献の引用、動画などを使って考えてみました。大事なのは腕の使い方。でも腕の筋肉を鍛える必要はありません。ピアノは指だけで弾くものじゃないということを改めて認識しました。
タイトルとURLをコピーしました