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ピアノの弾き方・練習法

ピアノのスタッカートの基本の弾き方・練習法 正確な意味をまず確認 

ピアノのスタッカートの基本的な弾き方を実際のレッスンで行っていることや書籍を参考にまとめました。正確な意味を音楽辞典等で確認することから始めています。意味を「跳ねる」と間違って捉えている場合が多いのではないでしょうか。
曲集

子どもに大人気の『ビーニー動物園』詳しく紹介!動物モチーフの楽しい曲集です

初心者向け曲集『ビーニー動物園』の紹介です。全体の難易度はバイエル後半以降くらい。それぞれの曲の難易度も詳しくまとめました。とにかく子どもたちに人気でかわいらしくて楽しい曲がいっぱいです。発表会にもおすすめ。
音楽関連本の紹介

おすすめ音楽辞典『早引き 音楽記号・用語事典』ポケットサイズで引きやすく分かりやすい!

ポケットサイズで内容も豊富。引きやすくて分かりやすく詳しい説明。一番のお気に入り音楽辞典を紹介します。音楽をやる人にとっては、音楽辞典は必要なものですね。内容だけではなく、持ち運べて手軽に使えるということも結構重要。とっても重宝しています。
曲集

『はじめてのギロック』難易度まとめ 初心者から弾ける色彩豊かなピアノ曲集

『はじめてのギロック』の難易度をできるだけ詳しく紹介します。全くの初心者から弾いていけますが、難易度順に並んでいないので注意が必要です。
その他

ピアノのレッスン楽しい?生徒の本音が知りたい!レッスン内容アンケートを取ってみた

ピアノのレッスンに通う子どもたちの思いを知りたくて、アンケートを取りました。そこから分かったこと、考えたことをまとめました。アンケートに記入をしてもらうことで、生徒たち自身が積極的な気持ちでレッスンに臨めるようになることを願っています。
発表会

ピアノの発表会に出たくない!教室での”強制参加”をやめた理由

教室開室当初は発表会は全員参加としていましたがすぐにそれをやめました。その理由をまとめてみました。参加を自分自身で決めてほしい、と考えるようになったからです。そのきっかけとなったある出来事紹介しながら、考え方をまとめてみます。
ピアノの弾き方・練習法

ピアノのフォルテの弾き方 強くきれいな音の出し方をピアノの構造から考える

ピアノを大きい音(フォルテ)で弾くと乱暴な音になる。きれいで強い音はどう弾けばいいのかをピアノの構造から考えました。鍵盤を強く叩かなくても大きな音を出すことはできます。
先生の仕事

ピアノの先生は忙しい!?~ピアノ講師のある日の一日~

ピアノの先生はレッスン以外の時間もいろいろとやることがあります。なんだか忙しいなぁ、と思ったある日の一日を振り返ってみました。先生の個人運営の教室ではすべて自分ひとりでやることになります。やることはたくさんあります!
教室運営

ピアノ講師がインフルエンザに!生徒へ感染防止のためにいつまでレッスンを休むべきか・・

ピアノの先生自身がインフルエンザやコロナにかかってしまった場合、生徒への感染防止の観点からいつまで教室を休みにするべきか。インフルエンザ中心に書いていますがコロナについても参考になると思います。
先生の仕事

ピアノ教室生徒が辞める 先生としての気持ちの整理と送り出し方

生徒から「ピアノを辞めます」と言われた時の、ピアノの先生として気持ちの整理の仕方と送り出し方についてまとめました。とってもさみしいことですが、「ピアノをやってよかった」と思ってもらいたいですね。そしてこれからも音楽を身近に感じて過ごしてほしいと思います。
音楽関連本の紹介

音楽本レビュー『ピアニストならだれでも知っておきたい「からだ」のこと』ピアノ弾き必携の書!

ピアノを弾く人はぜひ読んでほしい本です。ピアノの演奏も正しい体の構造を知っていないと手首などを痛めます。ピアノを弾くことに特化した体の仕組みと使い方を解説した本です。きちんと理解するのは結構大変ですが、手元に置いておきたい1冊です。
ピアノの弾き方・練習法

楽譜(音符)を読めるようになるためにピアノレッスンで行っていること

「楽譜を読む」とは「音符を読む」こと。音符をスラスラと読めるようになるためにレッスンで実際にしていることをまとめました。すぐに読める音を増やすこと、そして読む、書く、歌うを組み合わせていろいろなアプローチをすることが大事と考えています。
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