ピアノ教室・音楽療法「音楽室ゆう」

長野県北安曇郡池田町にある、小さな小さな街の個人音楽教室です。
ピアノのレッスンと音楽療法の2本を柱に、レッスンを受けられる方の状況にとことん沿った内容で行うことを大切にしています。
障碍や病気をお持ちの方の出張レッスンも、可能な限り対応しています。

どうぞよろしくお願いいたします。

詳しいご案内はこちらからどうぞ

【初心者向けピアノ楽譜】『ビーニー動物園』より好きな曲を弾いてみました

おすすめ楽譜
スポンサーリンク

以前、「【初心者向けピアノ楽譜】子どもたちに大人気!『ビーニー動物園』」という記事を書きました。

書いただけになっていたので、今回はその中から8曲を選んで弾いてみました。

いろいろと弾いてみて、あらためておもしろい、楽しい曲ばかりだなと思いました。、子どもに人気なのもよくわかる。

でも、奥が深いことも再認識。いい曲集ですね。

選曲は、完全に私の好みです。でも迷いました~。どれも捨てがたい。

難易度順になっていないので‥

この曲集、難易度順には並んでいません。なので、どの部分から何曲、という選び方はできませんでした。

全25曲の中から8曲を弾いています。大体全体に散らばっているかな。

でも、それは偶然に近いです。完全に自分の好みで選んでいます。

どの曲もいいなと思い、迷いました‥。

「わたしのカエル」

まずは、「わたしのカエル」。3曲目ですね。

ほとんど5指固定で弾けます。

ぴょんぴょん飛び跳ねている感じが楽しい曲です。

わたしのカエル(『ビーニー動物園』より)

発表会で弾いてもらったこともあります。

「ロックン・ラクーン」

次は「ロックン・ラクーン」5曲目です。

楽譜にSolid rock beat(ロックビートにのって)と書かれていて、ロックのリズムですね。

しかもブルースサウンドという・・

ロックン・ラクーン(『ビーニー動物園』より)

シンコペーションもあって難しいですが、かっこいい曲です。

「ビーニー雄うし」

3曲目は「ビーニー雄うし」です。8曲目になります。

楽譜には、With a strict tango tempo and dramatic flair(はっきりとしたタンゴのリズム、そしてドラマチックに)とあります。

きっちりしたリズムで歯切れよく弾かなければいけませんね。

ペダルも出てきます。

ビーニー雄うし(『ビーニー動物園』より)

私の演奏は、ちょっとドラマチックさに欠けるかも。

「ふしぎなユニコーン」

4曲目は「ふしぎなユニコーン」です。11曲目ですね。

こちらは雰囲気ががらりと変わり、流れるような柔らかい曲です。

楽譜には、Tranquilly and sweetly(おだやかにやさしく)とあります。

ほとんどペダルを踏みます。

ふしぎなユニコーン(『ビーニー動物園』より)

こちらも、発表会で弾いてもらったことがあります。

 

スポンサーリンク

 

「なかよしパピー」

次は「なかよしパピー」。14曲目です。

この曲集唯一の6/8拍子です。

アウフタクトにもなっていて、転調もします。一番難しいかな。

とてもかわいらしい曲で、この曲が一番好きですね。

なかよしパピー(『ビーニー動物園』より)

こちらも、発表会で弾いてもらいました。

「ロッカドゥードル コッカドゥードル!」

次は「ロッカドゥードル コッカドゥードル!」。19曲目です。

ニワトリがみんなを起こしている曲。「早く!早く!!」とせかしているような雰囲気があります。

ロッカドゥードル コッカドゥードル!(『ビーニー動物園』より)

大きく音が飛ぶことはないですが、スラーとスタッカートのキッチリとした弾き分けや8分休符の入ったリズムなど、なかなか難しい曲です。

「ビーニー蝶々さん」

7曲目は、「ビーニー蝶々さん」。22曲目です。

お花畑(かな?)を蝶々がひらひら飛んでいる曲です。

曲集唯一の調号♯2つ、ニ長調ですね。

8分音符での“ひらひら”がたくさん出てきます。それがうまく弾けると雰囲気が出ますよね。

ビーニー蝶々さん(『ビーニー動物園』より)

ほとんど5指固定で弾けるのに、単純で簡単な感じはしませんね。

「おしゃべりなアヒル!」

最後は「おしゃべりなアヒル!」です。最後から2番目、24曲目になります。

クァックァッと言いながら水浴びをしているという様子の曲。

楽譜にはPlayfully(おどけて)とあって、かわいらしい感じの曲です。

おしゃべりなアヒル!(『ビーニー動物園』より)

こちらもほとんど5指固定で弾くことができます。

曲の良さだけではなく

はじめにも書いた通り、どの曲もおもしろいな、いい曲だな、と思うものばかり。

ビーニーの動物がモチーフなのでかわいらしい雰囲気はありつつも、雄々しい雰囲気があったり不思議な雰囲気があったり、やさしいものおどけたもの少し怖いもの・・いろいろあります。

そして、ピアノの先生目線で見ると、この曲はリズム練習の曲だな、左メロディーの曲だな・・などなど、教えるべきテーマもはっきりとあると感じます。

やっぱり、ピアノ教育用の曲ではあるんですよね。

でも、そんなこと関係なく曲として楽しいものばかり。

これからもレッスンで使っていきたいし、いろんな人に弾いてほしいですね。

 

 

詳細記事楽譜の詳しいことについてはこちら⇩の記事をどうぞ。

 

あわせてチェックおすすめ楽譜を紹介した記事の一覧です。

 

 

コメント