pumila | ページ 19 | だいすきおんがく!

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発達障害のある子

発達障害のある子へのピアノレッスン 大切にしている接し方、考え方

発達障害のある子のピアノのレッスンで接し方として大切に考えていることをまとめました。「発達障害」と一口に言っても皆それぞれ個性を持っています。結局はひとりひとりをよく知ることだです。
先生の仕事

ピアノ教室の「おたより」何を書く?うちはこんな内容です

ピアノ教室の開室から15年。毎月欠かさず教室だよりを発行しています。何にこだわって何を書いているのかをまとめてみました。主には今後の予定カレンダーとお知らせですが、レッスンで大事にしていることなど自分の考えも書いています。
私の考え

音楽を演奏することは「自己肯定感」を育むことにつながる!

自ら歌をうたったり楽器を演奏したりすることは、「自己肯定感」を育むことにつながるのではと考えています。思い通りの音や声を出し、それを自分自身で聴いて「いいね」と思うことは、自己を肯定することに結びつくのではないかと思います。
ピアノの弾き方・練習法

ピアノの指使いは大事です!その理由と自然な指づかいを身につけるために必要な事

ピアノの指使いは練習が必要です。指づかいの重要性と練習法をまとめました。まずは楽譜に書かれている通りに弾き、なぜそうなっているのかを理解し、徐々に自分流に応用させていくという流れがよさそうです。
私の考え

ピアノは何歳から始めるのがいいの?早ければいいというものではない

ピアノを習い始めるにふさわしい年齢は?ということに自分の考えをまとめました。きちんと理解して進んでいくには小学校入学頃がよいと思っています。一番大事なのはピアノが好きかどうかということ。早ければいいわけではありません。
ピアノの弾き方・練習法

暗譜とはその曲を理解すること!ピアノの暗譜のコツと暗譜をする意味 

ピアノの暗譜の仕方をまとめました。そうした中、暗譜とはその曲をしっかりと理解すること、という、暗譜をする意味に行きつきました。
ピアノの弾き方・練習法

ピアノの練習でメトロノーム 使うべき時と使わない方がいい時

ピアノの練習でのメトロノームの使い方の注意点についてまとめています。一定のテンポを保つ練習に使います。曲練習ではあまり使いません。
その他

ピアノを習う意味って?上達が目的じゃない⁉レッスンに来る子どもたちの本音とは

ピアノ教室に通う子の中に「ピアノが上手になる」こととは違う目的で来ている子がいます。何を求めて来るのか、それをピアノの先生としてどう受け止めるのか、を考えてみました。音楽は好きなので柔軟に関わっていきたいと思っています。
おすすめ楽典ワーク

おすすめ!『ジュニアクラスの楽典問題集』集大成として使える総合的な楽典ワーク

小学校高学年から中学生向けの楽典の問題集の紹介です。基本が網羅されていておすすめです。実際に自分の教室で使っていて、ここまで理解していれば十分ではないかと考えています。
おすすめ楽典ワーク

おすすめ!「調」の基礎ワーク『WAKU WAKU調の勉強ドリル』が分かりやすい!

調の勉強に特化したおすすめのワークブックの紹介です。基本中の基本、調号を書くことから始まります。紙面も整理されていて分かりやすく見やすいです。1枚ずつのはぎとり式なのも使いやすい。
おすすめ楽典ワーク

『わかーるワーク』内容紹介!楽典の基礎はこのシリーズで決まり!

楽典ドリル『わかーるワーク』の導入編、基礎編、発展編それぞれの内容を詳しく紹介します。発展編を終えれば楽典の基礎はひとまずOK。とても見やすく分かりやすく使いやすい!重宝しています。
発表会

ピアノの発表会って何のため?人前で弾く意味とは

多くのピアノ教室で行われる発表会。そもそも発表会は何のために行うのでしょう?私なりの考えをまとめてみました。
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