私の考え

童謡を知らない子どもたちにビックリ!もっと知ってほしい

ピアノのレッスンに来ている子どもたちを見ていて童謡や唱歌を知らない子が増えているように感じ、知ってほしいという気持ちを書きました。最近は保育園や学校でも歌わないんでしょうか。まずはお家でいっぱい歌ってもらうことかなと思います。
教室運営

子育てしながらピアノ教室 両立のために決めておくべき緊急時対応

子育てしながら個人で仕事をする場合に考えておくべきことをピアノ教室運営の立場からまとめました。子育てと仕事の両立はどんな仕事であれ大変です!社会的なサポートがもう少し充実するといいなと思っています。
私の考え

その「自己肯定感」間違ってない?本来の意味と音楽でできること

その自己肯定感の意味間違ってない?と思うことが時々あり、自分なりの考えをまとめてみました。そして、音楽やピアノレッスンでできることを考えました。音楽のもつ特性が自己肯定感を育むことにつながるのではないかと思います。
私の考え

ピアノ教室を辞める本当の理由は?決断をする前に考えてほしいこと

これまで経験した自分の教室の生徒がピアノ教室を辞める理由を挙げながら「習い事を辞める」ということを考えてみました。ピアノに興味がなくなったということ以外に理由があるのなら続けられる方法を相談してみてほしいと思っています。
音楽コラム

赤ちゃんに「歌いかけ」その効果を考えてみた!子育てにもっと歌を! 

子育てに音楽を取り入れたいなら歌をたくさん歌ってあげること。歌いかけは、良いと言われる読み聞かせと同じような効果のあることだと考えています。赤ちゃんの頃からぜひたくさん歌を!
私の考え

習い事は近所がいい!長く続けるために場所は重要 

習い事の場所はとても重要です。遠いとなかなか続かない。継続してこそ成果が表れる習い事。長く続けていくためには通いやすい場所を選ぶことが大切です。
私の考え

ピアノを始める年齢は何歳が最適?小学生になっていても遅くない!

ピアノを習い始めるにふさわしい年齢は何歳?という疑問に私は小学校入学の頃と考えています。その理由をまとめています。
その他

ピアノを習う意味って?上達が目的じゃない⁉レッスンに来る子どもたちの本音とは

ピアノ教室に通う子の中に「ピアノが上手になる」こととは違う目的で来ている子がいます。何を求めて来るのか、それをピアノの先生としてどう受け止めるのか、を考えてみました。音楽は好きなので柔軟に関わっていきたいと思っています。
私の考え

ピアノの練習に親つきっきりは必要?・・ピアノの先生としてお願いしたいこと

ピアノ講師として、お子さんのピアノの練習に親御さんとしてどうかかわってほしいのか考えをまとめました。練習につきっきりになる必要はありませんが、音には耳を傾けてほしいですね。自分自身の子ども時代のことを交えて書いてみました。
発達障害のある子

発達障害の我が子をピアノ教室へ通わせる良さ 親御さんの言葉より

音楽療法とピアノ教室を行っていますが発達障害を持つ子が複数ピアノ教室の方に来ています。なぜピアノをと考えたのか。親御さんが語った「ピアノを習うことの良さ」についてまとめました。ピアノへの思いは障碍を持っていても持っていなくても同じですね。
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