pumila | ページ 18 | だいすきおんがく!

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私の考え

家にピアノがない それでも習う意味はある!

ピアノがなくても習う意味はあります。そう考える理由をまとめていました。また、ピアノがない場合の練習の仕方も、実際の様子を交えて書いています。
私の考え

ピアノ演奏に調性の知識は必須!それはなぜ?

調の仕組みを知らなくても、楽譜を読むことができれば楽器の演奏はできます。調を理解して演奏することでメリットがあります。理解するのはなかなか大変ですが、きちんと身につけたいものです。
ピアノの弾き方・練習法

ピアノの部分練習のやり方 原因をハッキリさせて考えながら弾く

「部分練習」の仕方を具体的に解説しています。大切なのは間違えてしまう原因をハッキリさせて細かく認識すること。そしてその部分だけを何度も弾くことです。だいたいこの辺り、というあいまいな認識ではあまり練習にはなりません。
音楽コラム

赤ちゃんに「歌いかけ」その効果を考えてみた!子育てにもっと歌を! 

子育てに音楽を取り入れたいなら歌をたくさん歌ってあげること。歌いかけは、良いと言われる読み聞かせと同じような効果のあることだと考えています。赤ちゃんの頃からぜひたくさん歌を!
レッスンのこだわり

「ダメ」は禁物!自己肯定感を高める子どもとのかかわり方 

自分を肯定的に捉える感覚「自己肯定感」。それを育てる方法の一つとして「ダメ」と言わないということはとても大事なことだと考えています。親だけではなくその子に関わる大人すべてが大切にしなければいけないと思い、ピアノ教師という立場からも日々心がけています。
私の考え

習い事は近所がいい!長く続けるために場所は重要 

習い事の場所はとても重要です。遠いとなかなか続かない。継続してこそ成果が表れる習い事。長く続けていくためには通いやすい場所を選ぶことが大切です。
私の考え

「歌」は習い事初めての子どもに最適!3つのお勧め理由をまとめます

我が子に音楽の習い事をさせたいのなら「歌」から始めてみてはどうでしょう。将来楽器を習わせたたいのなら歌の経験は大いに役立ちます。何より子どもは歌うことが大好きです!
レッスンのこだわり

ピアノで初めて弾く曲でもまず両手で!その理由は?

ピアノで新しい曲を初めて弾くときまずは両手で弾きます。片手練習はそのあとです。ピアノは基本的に両手で弾くので、まずは両手で弾いてどんな音の曲なのかを知ることが大切だと考えています。
発達障害のある子

発達障害のある子のピアノレッスン 学校行事がレッスンに影響!?特に2学期が要注意

発達障害のある子は日常生活の変化に敏感で、気持ちが不安定になることがあります。ピアノのレッスンに大きく影響することもあります。そんな時レッスンをどう行うかをまとめました。他の学期より長い2学期は、特に注意が必要だと考えています。
中学生のレッスン

中学生になってもピアノレッスン続けたい?考えてみよう!相談しよう!

中学生になってもピアノのレッスン続けられるかな。そもそも続けたいのかな。中学入学はじっくりと考える良い機会です。続けたいのなら率直にピアノの先生に相談することをお勧めします。続けられる方法を一緒に考えていくのは大事な仕事の一つです。
中学生のレッスン

中学生になってもピアノは続ける!忙しい中学生活でも両立のために大切にしていること

中学生になってもピアノレッスン続けたい!という生徒に中学生活との両立のためにレッスン内容を見直した例を紹介。大事なのは本人の「ピアノを続けたい」という強い意思です。
発達障害のある子

発達障害のある子へのピアノレッスン 大切にしている接し方、考え方

発達障害のある子のピアノのレッスンで接し方として大切に考えていることをまとめました。「発達障害」と一口に言っても皆それぞれ個性を持っています。結局はひとりひとりをよく知ることだです。
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