pumila

中学生のレッスン

中学生になってもピアノは続ける!忙しい中学生活でも両立のために大切にしていること

中学生になってもピアノレッスン続けたい!という生徒に中学生活との両立のためにレッスン内容を見直した例を紹介。大事なのは本人の「ピアノを続けたい」という強い意思です。
発達障害のある子

発達障害のある子のピアノレッスン 大切にしていること

発達障害を持つ子が複数ピアノのレッスンに来ています。接し方として大切に考えていることをまとめました。「発達障害」と一口に言っても皆それぞれ個性を持っています。結局はひとりひとりをよく知ることだと考えています。
先生の仕事

ピアノ教室の「おたより」何を書く?うちはこんな内容です

ピアノ教室の開室から今年で10年目。毎月欠かさず教室だよりを発行しています。何にこだわって何を書いているのかをまとめてみました。主には今後の予定カレンダーとお知らせですが、レッスンで大事にしていることなど自分の考えも書いています。
私の考え

音楽を自分で演奏することは「自己肯定感」を育むことにつながる!

自ら歌をうたったり楽器を演奏したりすることは、「自己肯定感」を育むことにつながるのではと考えています。思い通りの音や声を出し、それを自分自身で聴いて「いいね」と思うことは、自己を肯定することに結びつくのではないかと思います。
ピアノの弾き方・練習法

ピアノの指使いは超重要!自然な指使いを身につける練習法は?

ピアノの指使いは練習が必要です。指づかいの重要性と練習法をまとめました。まずは楽譜に書かれている通りに弾き、なぜそうなっているのかを理解し、徐々に自分流に応用させていくという流れがよさそうです。
私の考え

ピアノを始める年齢は何歳が最適?小学生になっていても遅くない!

ピアノを習い始めるにふさわしい年齢は何歳?という疑問に私は小学校入学の頃と考えています。その理由をまとめています。
ピアノの弾き方・練習法

暗譜とはその曲を理解すること!ピアノの暗譜のコツと暗譜をする意味 

ピアノの暗譜の仕方をまとめました。そうした中、暗譜とはその曲をしっかりと理解すること、という、暗譜をする意味に行きつきました。
ピアノの弾き方・練習法

ピアノの練習でメトロノーム 使うべき時と使わない方がいい時

ピアノの練習でのメトロノームの使い方の注意点についてまとめています。一定のテンポを保つ練習に使います。曲練習ではあまり使いません。
その他

ピアノを習う意味って?上達が目的じゃない⁉レッスンに来る子どもたちの本音とは

ピアノ教室に通う子どもたちの中に、「ピアノが上手になる」こととは違う目的で来ている子がいます。何を求めてレッスンに来るのか、それをピアノの先生としてどう受け止めるのか、を考えてみました。音楽は好きな子ばかりなので、柔軟に関わっていきたいと思っています。
おすすめ楽典ワーク

おすすめ!『ジュニアクラスの楽典問題集』集大成として使える総合的な楽典ワーク

ピアノレッスンで実際に使用している楽典の問題集です。中学生くらいでここまでできれば十分ではないかと考えています。別のワーク等を続けてきた最後にこちらを使っています。このくらいの内容を身につけて巣立っていってほしいと思っています。
おすすめ楽典ワーク

「調」の基礎ワーク『WAKU WAKU調の勉強ドリル』とっても分かりやすい!

調の勉強に特化したワークブック『WAKU WAKU調の勉強ドリル』の紹介です。調号を書くことから始め、分かりやすく見やすく使いやすい。おすすめです。
おすすめ楽典ワーク

『わかーるワーク』紹介!楽典の基礎はこのシリーズで決まり!

楽典ドリル『わかーるワーク』を紹介します。導入編、基礎編、発展編の3段階があり発展編を終えれば楽典の基礎はOK。とても見やすく分かりやすく使いやすい!重宝しています。
タイトルとURLをコピーしました