ピアノ導入教材の紹介

各記事でご紹介したピアノ導入教材を、ここでまとめて紹介します。

一昔前は『バイエル』一辺倒だった導入教材ですが、今は本当にたくさんありますね。

実際にレッスンで使っているもの、使ってはいないけれど、よさそうだな、機会があれば使いたいな、と思っているものばかりです。

内容をできるだけ詳しくまとめたつもりです。

テキスト選びの参考にしていただければとてもうれしいです。

子ども向け導入教材

⇩もっとも好んで使っている教材です。

超有名ピアノ教材『ピアノランド』ってどんな内容?
ピアノ導入期教材『ピアノランド』の①②③の内容を詳しくまとめてみました。レッスンでよく使っているこの教材。曲がとってもいいんです!

⇩子どもたちはこれが好き!

『ピアノひけるよ!ジュニア』を詳しく紹介!知ってる曲を弾けて子どもたちに一番人気
『ピアノひけるよ!ジュニア』①~③について掲載曲や出てくる音域、音符などについて各巻ごとに詳しくまとめました。子どもたちになじみの曲が多く入っていて人気のあるこの教本。知っている曲を弾ける喜びは大きいんだなと感じます。

⇩少し大きな子にはこちらをお勧めしています。

全調メッソードのピアノ教材『バスティン ピアノ ベーシックス』全調が出てくる順番は?
全調メッソードを謳う『バスティン ピアノ ベーシックス』で全調をどんな順序で学ぶようになっているのかをまとめました。長調を中心にして全調を学ぶという方法になっています。しっかりやればかなり力が付くのではないでしょうか。でも、使いこなすのは難しいそうです。

⇩長く使い続けられている教材。こちらもとてもいいですね!

『オルガン・ピアノの本』詳しく紹介 誕生から60年!定番人気の老舗ピアノ教材
『オルガン・ピアノの本』1巻の内容を詳しくまとめました。新版が出てさらに分かりやすく使いやすくなりました。音域広めで両手奏があるので、音符がスムーズに読め指の動きもよければ、調に早くから触れるので積極的に使いたいですね。

⇩イラストが美しいやさしい雰囲気の教材です。

ピアノ教材『ぴあの どりーむ1』美しいイラストと明確な指導ポイントでゆっくり着実に
永田萌さんのやさしい雰囲気のイラストが印象的な『ぴあの どりーむ』。進み方はゆっくりですが著者による指導ポイントが細かく書かれていて、着実に進歩できるように作られています。楽譜の見た目もすっきりと見やすく集中してピアノへ向かえるのではないでしょうか。

⇩新しく登場したバスティンの教材です。

ピアノ教材『バスティン オール イン ワン』詳しく紹介 「弾く」も「ワーク」もこれ1冊!
バスティンの新しいピアノ導入テキスト『バスティンオールインワン』のプリマーAを詳しく紹介します。「ひく・よむ・かくを1冊に」という副題で、この1冊で効率よくレッスンが進められそうです。対象が4歳。かなりゆっくりていねいな印象です。

⇩世界的に使われている大人気教材。日本初登場です。

ピアノ教材『ピアノ・アドヴェンチャー』日本語版ついに登場!世界的人気テキストを詳しく紹介
アメリカ発の世界的なピアノ導入教材『ピアノアドヴェンチャー』がついに日本語版出版となりました。4歳~対象という丁寧で楽しいテキストです。小さな子にもイメージしやすい言葉が使われるなどこだわりがいっぱいです。楽しみながら自然にピアノに親しめる内容になっています。

⇩大きな子、そして大人の方にもおすすめ。

『トンプソン 現代ピアノ教本①』大きな子や大人の初心者へおすすめのピアノ導入教材
『トンプソン 現代ピアノ教本』の1巻を詳しく紹介します。一つ一つ丁寧に積み上げていくような形で基礎がしっかり身につきピアノ導入教本としてとても良いものだと思います。ただ小さな子向けではないですね。大きな子や大人の方にお勧めします。

⇩上の教材の小さな子用です。

『トンプソンはじめてのピアノ教本』紹介 音符の読み書き重点!トンプソンの小さな子向け導入教材
『トンプソン現代ピアノ教本』の小さい子向け『はじめてのピアノ教本』を紹介します。ワークを同時に進められるのが大きな特長です。第1巻は特に音符を読んで書くことを繰り返しスムーズに読めるようになることを目指した教本です。

⇩子ども向け教材5冊を比較してみました。

ピアノ導入期教材の比較【子ども向け編】
多くのピアノ導入教材から5冊選んで比較しました。ピアノランド、ピアノひけるよ!ジュニア、ぴあのどりーむ、バスティン ヤングビギナー、オルガン・ピアノです。教材選びの参考にしていただければと思います。

大人向け導入教材

⇩進み方がゆっくりでわかりやすい。

おすすめピアノ教材『シニア・ピアノ教本』大人の超初心者向け ホントに弾ける・・?と心配な人へ
ピアノを始めてみたいけれど本当に弾けるようになるか不安、という大人のピアノ初心者の方へお勧めします。大人初心者のことをよく考えて作られた教本だと思います。他の教本と比べてもお値段安め!はじめの1冊として、まずこれからやってみてはいかがでしょう。

⇩少し経験のある方向けかな。調性の勉強もできます。

おすすめピアノ教材『おとなのためのピアノ教本1』ブランクの長い大人のピアノ経験者へ
「ピアノ経験がちょっとある」「他の楽器経験がある」という方向けのピアノ導入教本の紹介です。初心者向けとしてはちょっと難易度高めです。調性やコードについてもしっかり学んでいける内容で技術だけではなく知識も身につけたい人におすすめです。

⇩上にの2冊を比較してみました。

大人ピアノ初心者教材『おとなのためのピアノ教本』&『シニア・ピアノ教本』を比較
『おとなのためのピアノ教本』とそれの簡単版『シニア・ピアノ教本』のどこがどう違うのかをまとめました。到達点は同じですが、進み方はかなり違います。やっぱり難しめの『おとなのためのピアノ教本』という印象です。

⇩少し弾ける方向けかな。入門編ですが。

おすすめ初心者ピアノ教材『大人のためのピアノ悠々塾 入門編』指が動く人向け?
『大人のためのピアノ悠々塾』入門編のご紹介。初心者向けだけれど初めから両手5指を使うので指を動かすことに慣れた人向けかなと思います。音符やリズム、楽譜などについて図や表できっちりまとめられていて分かりやすいですね。

⇩入門編より左手が複雑です。

おすすめ初心者ピアノ教材『大人のためのピアノ悠々塾 基礎編』ちょっと弾ける人向け
『大人のためのピアノ悠々塾 基礎編』のご紹介です。『入門編』との違いもまとめました。全く初めてでは難しいですが、ちょっとでも弾けるのならこちらからスタートしてよいのではないかと思います。

⇩ピアノ経験は必須です。

おすすめピアノ教材『大人のためのピアノ悠々塾 初級編』ピアノ経験は必須です!
『大人のためのピアノ悠々塾 初級編』の紹介です。「入門」「基礎」に続く3段階目で最も難易度が高いですね。副題に「少し経験のある」とあるように過去のピアノ経験は必須かなと思います。でも1曲が長くアレンジもよく、弾き応えある内容になっています。

今後も紹介したい教本があれば随時更新していきます。