ピアノの弾き方・練習法

ピアノ初心者だってできる!感動する演奏 そのための3つのこと

人前で演奏なんてとんでもないと思う初心者は多いです。でも、音楽を演奏するためのキホンの3つを守れば、あとは自分の曲への思いを込めていくだけ。初心者も感動的な素敵な演奏をすることができます。技術的な上手下手は関係ありません。
私の考え

その「自己肯定感」間違ってない?本来の意味と音楽でできること

その自己肯定感の意味間違ってない?と思うことが時々あり、自分なりの考えをまとめてみました。そして、音楽やピアノレッスンでできることを考えました。音楽のもつ特性が自己肯定感を育むことにつながるのではないかと思います。
音楽コラム

音楽の授業ってなぜあるの?その意味について考えた

音楽の授業がある理由について、学習指導要領や脳科学の分野で言われていることなどを自分の考えも含めてまとめてみました。目に見えるような効果はあまりないですが、やはり、心、そして脳に大きな影響を与えているようです。
音楽コラム

ピアノを弾くことはマインドフルネスになるかも!雑念で弾けなくなる経験から

ピアノを弾くと雑念に惑わされて弾けなくなる経験がありました。その雑念にとらわれないように弾けばマインドフルネスになるのでは?と思い記事にまとめてみました。ピアノに限らず没頭できる趣味を持つことが大事なのかもしれません。
私の考え

私にとって音楽って?自分の気持ちを分析してみた

小さなピアノ教室の先生をしていますが、そんな立場から「自分にとって音楽とは何?」ということを考えてみました。これまでの音楽歴を振り返り、自分の原点を再認識しました。音楽に携わる身として、大切なことだなと思いました。
私の考え

ピアノの「向き不向き」ってどういうこと?必ずしも上手下手が基準じゃない

上手く弾けないと「向いていない・・」と思ってしまうもの。でも、ピアノが好きなら「向いている」ということではないでしょうか。ピアノを弾く楽しさは、上手に弾けるかどうか、だけではありません。私の考えをまとめました。
発達障害のある子

発達障害のある子のピアノレッスン過度な集中に注意!適度な息抜きで程よい集中を

発達障害の特性として集中しづらいということがありますが、逆に集中しすぎてしまうということもあります。ピアノのレッスンでのそうした様子についてまとめました。見極めるのは難しいですが、注意して関わり、適度な息抜きを入れることが大切だと思います。
私の考え

「音楽する」ことは心を柔らかくすること 音楽の持つあいまいさは大切

音楽を聴いたり演奏したりすると様々な感情を感じることになります。それはそれぞれの人によって大きく違ったりもします。はっきりした基準の無いあいまいな感じが音楽の良さで、「音楽する」ことによって心を穏やかに柔らかくしてくれるものだと思っています。
発達障害のある子

発達障害のある子のピアノレッスン 学校行事がレッスンに影響!?特に2学期が要注意

発達障害のある子は日常生活の変化に敏感で、気持ちが不安定になることがあります。ピアノのレッスンに大きく影響することもあります。そんな時レッスンをどう行うかをまとめました。他の学期より長い2学期は、特に注意が必要だと考えています。
私の考え

音楽を演奏することは「自己肯定感」を育むことにつながる!

自ら歌をうたったり楽器を演奏したりすることは、「自己肯定感」を育むことにつながるのではと考えています。思い通りの音や声を出し、それを自分自身で聴いて「いいね」と思うことは、自己を肯定することに結びつくのではないかと思います。
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