ピアノ教室・音楽療法「音楽室ゆう」のご案内

体験レッスンを行う目的は?スムーズにレッスンへ入れるようにするために

体験レッスンについて
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何か習い事を始めようと思ったとき、多くの場合「体験レッスン」を受けることができます。ピアノ教室だと、ほぼ100%で体験レッスン可能ではないでしょうか。
実際にレッスンをスタートさせる前に、指導者に会って模擬レッスンを受けることでどのようなレッスンをしてもらえるのかを知る、ということですね。
一方で、体験レッスンは指導者の側にとっても意味のあることだと思います。

 

体験レッスンは指導者の側のためでもある

上に書いた体験レッスンの意味
「事前に指導者に会ってどのようなレッスンをしてもらえるのか知る」
ということ、これは習いたいと思っている方のメリットですよね。
実際にレッスンしてもらうことで、「この先生とは合わないな」とか、逆に「このレッスンだと上手くなれそう」など、入会後をイメージすることができます。
そのうえで、入会するかどうかを判断することができます。
 
でも、一方で体験レッスンは私の側にも必要なことだと考えています。
例えば、「この子はどのくらいのことができるんだろう」「集中してレッスンを受けられるかな」など、この子の様子を事前に知ることができます。
そして、実際にレッスンを始めることになった時、この時の情報をもとにテキストを決めたり、レッスンの進め方を吟味したりすることになります。
ご入会いただいてレッスンスタートとなると同時に、スムーズにレッスンへ入っていけるということです。
 
体験レッスンというと、習いたい人のためにすることというイメージが大きいように思いますが、そうではない側面もある。
体験レッスンには、レッスンを希望される側、指導者の双方に、目的があるということですね。

「レッスン」にならないことも

「この子を知る手掛かりを得る」という指導者側の目的も含んでいるので、体験レッスンの内容は千差万別です。
特に小さい子や障碍を持つ子の場合、事前にお家の方から様子をお聞きしていても印象が違うということは大いにあり得ます。
慣れない場所で初めての人に会うわけですから、当然と言えば当然です。
なので、様子を探りながら、こんなことあんなことといろいろ提示していきます。
事前の情報からある程度は決めておきますが、その通りに行かないことの方が多いです。
こちらから示したことがすべてボツ!になることも。
つまり、いわゆる「レッスン」にならないこともありますね。
そうした場合、お家の方はガックリ・・となってしまうでしょうね。
それでもご入会いただく場合もあります。「入会は見合わせます」ということもありますが。
 
少なくとも「音楽室ゆう」の体験レッスンには、二つの意味合いがあります。
そのことを知っておいていただければと思います。
 
 
 

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