ピアノ教室・音楽療法「音楽室ゆう」のご案内

音楽療法の体験レッスンとは?

体験レッスンについて
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音楽療法も体験レッスンを

「音楽室ゆう」では、音楽療法を行っています。
その場合も「体験レッスン」をしています。

 
昨日の記事で、体験レッスンは指導者側にとっても意味のある事、と書きました。
音楽療法での体験レッスンは、ピアノのレッスンの場合よりこちらの意味合いの方が大きくなります。
事前に状況を知っておかないと、音楽療法の目的すら立てられない。
ピアノのレッスンの場合は、「ピアノを弾けるようになること」がどんな場合でも最終目的になります。
でも、音楽療法はひとりひとり目的が違います。
そこを明確にしなければ音楽療法とは言えません。
そのために、「その子を知る手掛かりを得る」ことが最優先され、体験レッスンの段階からそのことを行います。
 

そもそも音楽療法の体験レッスンってあり得る?

「体験音楽療法」というものをたまに見かけますが、そもそも音楽療法に体験ってあり得る?と正直違和感を持っていました。
「その子を知る手掛かりを得る」こと、つまりアセスメントは音楽療法には必ず必要なことです。
上に書きましたが、それをしなければ目的すら設定できない。
その子のことを知って目的を設定して初めて音楽療法になるのに、音楽療法を「体験」するっていうのは・・。
それはすでに音楽療法を始めているということになるのでは?と。
 

音楽療法における体験レッスンとは?

でも一方で、音楽療法を受けたいと思っている側の人は、どんな人がどんなことをするのか知りたいと思うのは当然ですよね。
 
なので、音楽療法における「体験」は、実際の内容を知ることよりも、療法士の人柄や接し方を見てもらうという意味合いが強くなります。
内容は、この段階では決められません。
実際に接してみて、お家の方から詳しくお話をお聞きして、初めて決まってくるものです。
上に挙げた「体験音楽療法」についてもそのようなものだと思います。
 
音楽療法の体験レッスンをご希望の場合、事前にそのことをしっかりお知らせください。
また、こちらからも少し詳しく状況をお聞きすることになります。
障害名はもちろん、普段の様子、気になることなどなど。
事前にお聞きしていても、実際にお会いするとイメージが違う、ということも大いにあり得ます。
まったく初めての場所に来て、なおかつお互いに初対面なので。
そうしたことは、よくご理解いただきたいと思います。
 
現在「音楽室ゆう」では、音楽療法のみの目的で来ている子はいません。
ピアノのレッスンと絡めて行っている場合はあります。
音楽療法のみのご希望も受け付けています。
 
 

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