子ども向け

おすすめ楽典ワーク

『ジュニアクラスの楽典問題集』&『ピアノひけるよ!楽典ワーク』比較!内容は?見やすさ分かりやすさは?

楽典の総合ワーク2冊を比べてみました。どちらも基礎的な内容が網羅されていいますが、少し詳しくなっているのは『ジュニアクラスの楽典問題集』、見やすくまとめられコード・ネームについても書かれている『ピアノひけるよ!楽典ワーク』、という印象です。
おすすめ楽典ワーク

小学生に!『ピアノひけるよ!楽典ワーク』整理されて見やすい楽典総合ワーク

音符の種類といった基礎から調性、コードネームまでを網羅した総合的な楽典ワークです。とても整理されて見やすくふりがな付き。小学生くらいの子にピッタリ!もちろん大人もOKです。基礎から調性まで含んだワークは数少ない印象の中、コードネームまで。なかなか無いワークです。
おすすめ楽典ワーク

『オルガン・ピアノの本ワークブック』メインテキストに完全対応で使いやすい!

『オルガン・ピアノの本』のワークブックのご紹介です。最大の特長はメインテキストに完全対応しているところです。余分なことは一切省かれ、分かりやすく学びやすく使いやすい。『オルガン・ピアノの本』を使っていてワークに取り組むのならこれしかない!ですね。
テクニック教本

『 ピアノ・スポーツ』がいいね!お気に入りポイントとバーナム との比較も

ピアノテクニック教本『キャロリン・ミラー ピアノ・スポーツ』の紹介。『バーナムピアノテクニック』との違いもまとめました。『ピアノ・スポーツ』の方が音楽的に弾くことが重視されている印象です。これからはこちら中心に使うことになりそうです。
曲集

【内容紹介】『ピアノでクラシック名曲を』ブルグミュラーレベルで弾ける有名クラシック曲アレンジ

クラシック曲ピアノアレンジ楽譜です。バロックから近・現代までの有名クラシック曲満載の全57曲。全くの初心者の方は難しいですが、少し弾けるというクラシック好きの方にはピッタリの曲集ではないでしょうか。
ピアノ導入教材

ピアノ導入教本おすすめはこれ!あるピアノ講師の独断と偏見によるベスト3【子ども向け編】

ピアノ導入教本おすすめの3冊をご紹介。『ピアノひけるよ!ジュニア』『オルガン・ピアノの本』『ピアノランド』。実際に使ってみていいなと思うところ、いまいちなところをまとめました。個人的な意見ですが参考になれば。
ピアノ導入教材

【内容紹介】『ぴあの どりーむ1』明確な指導ポイントと美しいイラストでゆっくり着実に

『ぴあのどりーむ1』の紹介です。著者による指導ポイントが細かく書かれていて着実に進められるように作られています。楽譜の見た目もすっきりと見やすく集中してピアノへ向かえそうです。イラストがとっても美しい!
曲集

【内容紹介】『ピアノ小曲集1』(安川加寿子:編)ブルグミュラーレベルでシューマン好きの方へ

『ピアノ小品集』1巻の紹介です。バイエル後半からブルグミュラーくらいの難易度で定番曲も多く全20曲と使いやすいサイズ。シューマンの曲が6曲とシューマン好きには特におすすめ。60年以上前から長く使い続けられているロングセラー楽譜です。
曲集

【内容紹介】『ピアノ小曲集 -バイエル併用-1』定番曲満載のロングセラー楽譜!

小川一朗:編『ピアノ小曲集-バイエル併用-』1巻の紹介。定番曲満載で「ポロネーズ(シュモール)」なども掲載。発表会にも使えます。50年前から使い続けられているロングセラー楽譜です。
曲集

バイエル終了程度の併用曲集3冊を比較 曲目は?見やすいのはどれ?

バイエル終了程度の楽譜集3冊を比較しました。夢みるピアニスト、ちいさな手のピアニスト、きらきらピアノです。すみれ、紡ぎ歌など重なっている曲もありますがそれぞれ特長があります。掲載曲や曲の傾向、楽譜の見やすさなどを比べました。
おすすめ楽典ワーク

【内容紹介】譜読みのドリル『譜読みチャレンジ』がおすすめ!

『譜読みチャレンジ』3巻の紹介です。譜読みのトレーニングにおすすめ。メロディー譜や和音を読む課題もあります。子どもっぽさは無く大人の方にもおすすめします。
ピアノ導入教材

【内容紹介】『トンプソンはじめてのピアノ教本1』音符の読み書き重点!トンプソンの小さな子向け導入教材

『トンプソン現代ピアノ教本』の小さい子向け『はじめてのピアノ教本』を紹介します。ワークを同時に進められるのが大きな特長です。第1巻は特に音符を読んで書くことを繰り返しスムーズに読めるようになることを目指した教本です。
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