ピアノ教室・音楽療法「音楽室ゆう」

長野県北安曇郡池田町にある、小さな小さな街の個人音楽教室です。
ピアノのレッスンと音楽療法の2本を柱に、レッスンを受けられる方の状況にとことん沿った内容で行うことを大切にしています。
障碍や病気をお持ちの方の出張レッスンも、可能な限り対応しています。

どうぞよろしくお願いいたします。

詳しいご案内はこちらからどうぞ

音楽室ゆうのご案内

 

 

 

 

 

 

 

 

←「音楽室ゆう」レッスン室です

 

長野県北安曇郡池田町にある、街の小さな小さな個人音楽教室です。

ピアノのレッスンと音楽療法の2本を柱に、ひとりひとりの状況にとことん沿って、柔軟な形で行うことを心がけています。

以下に、「音楽室ゆう」の詳しい紹介をさせていただきます。

ぜひ、お読みください。

「音楽室ゆう」のこだわり

レッスンを行う上で大切に考えていることは、以下のことです。

・個々の状況にとことん沿った完全個人レッスン

・演奏技術と使える音楽知識を

・楽譜を読めるだけではなく「書ける」ように

個々の状況にとことん沿った完全個人レッスン

「音楽室ゆう」が、まず1番に大切にしたいと考えているのは、レッスンを受けられる方の状況やご希望に、しっかりと応えるということです。

現代は、大人も子どもも様々な状況を抱えて日々生活をしています。

ピアノを始めた当初と状況が変わってくる、ということはよくあります。

大人の方であれば、以下のようなことが挙げられます。

  • お仕事が忙しくなったり転職をするなど、仕事上の変化
  • 介護や育児の必要性が出てくるなど、ご家族の状況の変化・・などなど・・

子どもの場合も、以下のように、年齢が上がるにつれ変化します。

  • 部活や塾、他の習い事を始める
  • 自宅学習の時間を確保する必要性・・などなど・・

「ピアノを弾きたい」という気持ちの上での変化はなくても、現実問題として、始めた頃の方法では合わない、ということが起きてきます。

また、生活上の変化はなくても、「レッスンに求めるもの」が変わってくる場合もあります。

特に大人の方は、はっきりとした目標を持って始められる場合が多く、目指すものが変わる、ということは大いにあり得ます。

  • 弾いてみたい曲が変わった
  • 基礎から順番に進めたくなった
  • 楽典の勉強をしたくなった・・などなど・・

子どもの場合も、弾けるようになるにつれ、だんだんやってみたいことが具体的になってきます。

  • テキストの曲が物足りなくなった
  • 具体的に弾きたい曲が出てきた・・などなど・・

そうした変化に柔軟に対応し、必要なときに必要なだけ見直しを行います。

  • レッスン内容
  • レッスン頻度や時間
  • 自宅練習の方法

これらのことについて、よくお話をお聞きし、その都度検討をしていきます。

こうしたことが可能なのが、個人レッスンであることの大きな強みです。

「ピアノを弾きたい」という気持ちさえあれば、それに応えられる方法を、一緒に考えていきたい。

そう、思っています。

演奏技術と使える音楽知識を!

レッスンの内容として、力を入れているのは、以下の二つです。

  • ピアノの演奏技術を身に付けること
  • 将来にわたって使える音楽知識を身に付けること

基礎から順に進めていくことの多い子どものレッスンの場合、2番目のことは特に重視しています。

「ピアノの演奏技術を身に付けること」について

ピアノのレッスンをご希望であれば、まずは、ピアノを弾くための技術を身に付けることが大前提になります。

それは、以下の二つのことに分けられます。

  • ピアノを弾くための手や体の使い方を身に付ける
  • 楽譜の読み方を身に付ける

目指すのは、「音楽的自立」。

つまり、自分だけの力で楽譜を読んで弾くことができるようにする、ということです。

”一段譜”でも弾けることを目指して

一つ目の「ピアノの演奏技術を身に付ける」ことができれば、ピアノを弾くことはできます。

けれど、ひとつ弊害があります。

それは、「楽譜がなければピアノは弾けない」ということです。

左手で弾く部分、右手で弾く部分、それぞれを記した「大譜表」でなければいけないということになります。

それでは、ピアノのレッスンとして片手落ちだと考えています。

楽譜には、”一段譜”や”メロディー譜”などと呼ばれる、メロディーとコードネーム(+歌詞)のみの書かれたものがあります。

⇩このようなもの。(出典:「たのしいこどものうた600選」自由現代社)

そうしたものでも、両手で弾けるようになることを目指します。

「音楽室ゆう」では、そのための基礎となる調性学習に重点を置いています。

  • 各調の見分け方
  • 各調の関係
  • 各調のスリーコード
  • 音程の数え方と和音の構成

こうした内容を、英語音名を中心に学んでいきます。

「音楽室ゆう」にてお教えできるのは、基礎的なことまでです。
コードを自由に使いこなす、といったことを身に付けたい場合は、ジャズやポピュラー専門の教室へ通われることをお勧めします。
「音楽室ゆう」でも、将来的にはそうしたこともお教えできることを目指しています。

楽譜を読むだけではなく書けるように

楽譜を読むことができなければ、自分だけの力でピアノを弾くことはできません。

なので、一つ目の「ピアノの演奏技術を身に付けること」の中に、「楽譜の読み方を身に付ける」ことが含まれます。

しかし、これだけでもやはり片手落ちであると考えています。

読めるならば「書ける」ようになってほしい。両方ができて本物であると思っています。

これには、日ごろから書く経験をしていくことが必要です。「読めれば書ける」というわけではありません。

ワーク等を使いながら、楽譜を書くことを随時レッスンの中に取り入れています。

⇩こちらをぜひお読みください。

楽譜を「読める」だけではなく「書ける」ようにするために
楽器の演奏は楽譜が読めればできますが書けるようにもなってほしいと思っています。それはなぜか、私の考えをまとめました。楽譜が読めて書けると音楽を楽しむ幅が広がります。

音楽を楽しむ要素を広げるために

なぜ、「楽譜を見て弾ける」だけでは片手落ちなのでしょうか。

自分の好きな曲や憧れの有名曲を、自分で弾くことができる。

これだけでも、十分に楽しいことです。

でも、それに加えてコードの知識があって楽譜が書ける、となれば、さらに音楽の楽しみ方は広がります。

  • メロディーしかわからない曲を両手で演奏
  • 好きな曲をアレンジ
  • 自分で曲を作る

こういったことも可能になります。

そのための基礎を「音楽室ゆう」で身に付けてほしい、と思っています。

何事も基礎は大事。基礎をしっかり理解できていれば、さらに先を目指すことは容易です。

そうした土台をしっかりと作りたい、と思っています。

 

使用テキストについては、⇩こちらをご覧ください。

教室でご用意している導入期のテキスト
教室では、初めてピアノを習う子どもたち用のテキストを、いくつかご用意しています。 その中からお好きなものを選んでいただいています。 なお、今回ご紹介するのは、小学校入学ごろのお子さん向き、と考えています。 もう少し小さい子...

障碍を持っていてもピアノを弾きたい

「音楽室ゆう」では、障碍を持つ方々のピアノのレッスンを、積極的にお受けしています。

現在、発達障害を持つ子のレッスンを複数行っています。

障碍を持つ子は、定型発達の子が難なくこなせる事柄が大変難しい、ということが起こります。

そのため、進度はゆっくりになりがちではありますが、確実に前に進むことができています。

一番初めに掲げた「ひとりひとりの状況にとことん沿ったレッスン」という考えに基づき、丁寧に対応いたします。

診断名はもちろん、現在の状況、具体的な得意不得意など、ご本人のことについて詳しくお知らせください。ご本人の理解を深めるために、大変重要になります。

必要なのは、本人の「ピアノを弾けるようになりたい」という気持ちだけ。

その目標に向かって伴走する心持ちで、レッスンを進めていきます。

⇩こちらもぜひお読みください。

発達障害を持つ子のピアノレッスン 大切にしていること
発達障害を持つ子が複数ピアノのレッスンに来ています。接し方として大切に考えていることをまとめました。「発達障害」と一口に言っても皆それぞれ個性を持っています。結局はひとりひとりをよく知ることだと考えています。
発達障害の我が子をピアノ教室へ通わせる良さ 親御さんの言葉より
音楽療法とピアノ教室を行っていますが発達障害を持つ子が複数ピアノ教室の方に来ています。なぜピアノをと考えたのか。親御さんが語った「ピアノを習うことの良さ」についてまとめました。ピアノへの思いは障碍を持っていても持っていなくても同じですね。

音楽療法について

「音楽室ゆう」では、レッスンの大きな柱の一つとして音楽療法に取り組んでいます。

音楽療法とは、以下のようなものです。

音楽療法とは

「音楽の持つ生理的、心理的、社会的働きを用いて、心身の障害の回復、機能の維持改善、生活の質の向上、行動の変容などに向けて、音楽を意図的、計画的に使用すること」(日本音楽療法学会の定義)

引用元:日本音楽療法学会

「音楽室ゆう」では、障碍を持つお子さんへの療育的な意味合いによる音楽療法を行います。

「ピアノを弾けるようになる」ことを目指すピアノのレッスンとは、別の内容です。

障碍を持つが故に起こる様々な困難を、音楽を使ってより良い方向へ導いていくことを目指します。

音楽療法における「音楽」は、あらゆることを指します。

  • 既成の曲を使う場合もあれば、その場で即興でメロディーを演奏することもあります
  • ピアノを使うこともあれば、ベルや太鼓やマラカスや・・様々な楽器を使います
  • 歌うこともあれば踊ることもあります
  • 自ら楽器を鳴らすなど積極的にかかわる場合もあれば、聴くことのみを行うこともあります

⇩主に音楽療法で使用する楽器の一部です。

その子の持つ特性、抱えている困難、目指すこと、など、ひとりひとりの状況に合わせた完全なオーダーメイドで内容を決めていきます。

年齢も、0歳から可能です。

ご協力いただきたいこと

診断がされている場合は診断名をお知らせください。

現在の状況、好きなこと嫌いなこと、困難を感じている状況など、お子さんのことを詳しくお教えください。

そうしたことを基に、目標を設定し、具体的な内容を吟味していきます。

知っておいていただきたいこと

音楽療法は、即効性のあるものではありません。目標に達するまで数年を要するということもあります。

また、コミュニケーションに課題を抱えている場合は、お子さんと信頼関係を結ぶまでに数か月かかるということもあります。

しかし、強制感を感じさせることなく、お子さんのペースに合わせてゆったりと進めていける良さがあります。

また、好みの音楽や音を使って行うことを基本としますので、療育の時間を楽しいひと時として過ごすことができます。

訪問レッスンいたします

「音楽室ゆう」では、ご自宅に伺ってのピアノレッスン、音楽療法を行います。

ピアノレッスンについては、ご自宅にピアノ(または電子ピアノ)をお持ちの方のみ可能です。

音楽療法については、使用楽器をこちらから持参します。

何らかの事情で外出の難しい場合など、ぜひご検討ください。

「音楽室ゆう」基本情報

以下に、レッスン料や所在地など、基本的なことをお知らせします。

 開室曜日・時間・料金について

開室曜日・時間

火曜日~土曜日 AM9:00~18:00(土曜日は17:00まで)

2018年5月現在のレッスンの空き時間は以下の通りです。

午前午後
4:45まで〇
2:15~3:45〇

閉室日

  • 日・月曜日、祝日
  • お盆、年末年始

レッスン回数

  • 年間45回(月3~5回)
  • 年間24回(月2回)
  • 不定期(その都度日時を予約)

レッスン時間・料金

 1回30分 1回45分 1回60分
年間45回(月3~5回) 月額5000円 月額6700円 月額8000円
年間24回(月2回) 月額3000円 月額4000円 月額5000円
不定期(その都度日程を予約) 3500円

入会金

一律2000円 テキスト代等は実費負担となります

所在地

長野県北安曇郡池田町大字会染

教室行事について

「演奏を披露する」ことを目的にしたイベントを、年3回開いています。

参加は自由です。

目的をもって行っていることなので、参加を促していきますが、強制ではありません。

発表会

「音楽室ゆう」では、小規模な教室ながら、原則として毎年発表会を行っております。

人前で演奏することを大切にしたい、と考えているためです。

 

 

 

2011年度発表会

 

 

 

2014年度発表会

 2016年度発表会

場所は、普段のレッスン室やホールの練習室で行っています。

発表会の料金は、別途徴収しております。

発表会については、こちらもお読みください。

発表会って何のため?ピアノを人前で弾く意味とは
多くのピアノ教室で行われる発表会。そもそも発表会を行う意味は何なのでしょう。私なりの考えをまとめてみました。
発表会に出演した生徒や保護者の方から感想をいただきました
2016年度の発表会が終わって2週間。 この間、出演した生徒(子どもたち)自身や保護者の方から感想をいただいています。 生徒たちの感想「緊張した、でもうまくいった!」 生徒たち(全員子どもです)には、発表会後最初のレッスン...

その他の行事

発表会以外に、あと2回の演奏機会を設けています。

  • クリスマス曲を各家庭で演奏
  • グループレッスンでお気に入りの曲を演奏

「音楽室ゆう」では、クリスマスの時期に合わせて、それにちなんだ曲を練習しています。

そして、各家庭でご家族に演奏を聴いてもらう機会を設けてもらっています。

また、年度の最後に当たる学校の春休みの頃にグループレッスンを行い、そこで1曲演奏をしてもらいます。

その年に弾いた曲の中で、一番のお気に入りを選んで披露します。

発表会のような緊張感をもって、とても丁寧に演奏する姿に、毎回感動します。

無料体験レッスンを受けてみませんか?

「音楽室ゆう」では、体験レッスンを随時受付けしております。

興味を持っていただけましたら、ぜひご連絡ください。

「音楽室ゆう」の体験レッスンは、まず、じっくりとお話をお聞きすること(顔合わせ)から始まります。

その後に、実際のレッスンを体験していただく、いわゆる「体験レッスン」を行う、という流れになっています。

ご入会については、体験レッスン終了後にご自宅で十分にお考え下さい。

ご入会までの流れ

初レッスンまでの流れは、以下のとおりです。

  1. メールやお電話をいただき、顔合わせの日時をお打合せ
  2. 顔合わせ(無料)
  3. 体験レッスン(無料)
  4. 1週間程度、ご入会の是非をご検討
  5. メールやお電話をいただき、ご入会の是非をご確認
  6. ご入会の意思確認後、初レッスンの日程を決定
  7. 初レッスン

「顔合わせ」について

内容は、主に以下の通りです。

  • 規約をお渡しし、料金やレッスン回数、お休みした場合の取扱い等についてご説明
  • 使用しているテキスト等のご紹介
  • ご要望やご質問等へのお答え

お時間は、約1時間です。ご都合に合わせますので、短くても、また、延長しても構いません。

3番目に記した「ご要望やご質問へのお答え」に、十分時間を取りたいと考えています。

「体験レッスン」について

「顔合わせ」での状況をご判断いただき、ご希望いただけるのであれば、「体験レッスン」へ進みます。

内容は、レッスンをご希望される方の状況によりますが、「1曲選んでレッスンを行う」形を基本としています。

お時間は約1時間です。ご都合に合わせますので、短くても、また、延長しても構いません。

詳しくは⇩こちらをご覧ください。

体験レッスン受付中
「音楽室ゆう」では、現在体験レッスンを随時受け付けております。 興味を持っていただけましたら、ぜひ、お申し込みください。 「音楽室ゆう」の体験レッスンは、「顔合わせ」と「体験レッスン」に分けられます。 まずは、十分にお話を...
子どものピアノの体験レッスンはこんな内容です
当ピアノ教室で行っている、子どものピアノの体験レッスン。その内容を紹介します。体験レッスンは、指導者の側にとってもスムーズにレッスンへ入っていくために大切なことだと考えています。

お問い合わせはこちらから

ご不明な点や体験レッスンのお申し込み等は、こちらからお問い合わせください。

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

題名

メッセージ本文

お電話をいただいても構いません。

0261-62-0229

お待ちしております。

指導者のプロフィールと演奏

最後になりましたが、私のプロフィールと演奏をご紹介します。

⇩プロフィール

指導者プロフィール
指導者について はじめまして、中井ふみ子と申します。 愛知県出身、1970年8月生まれです。 15年ほど前、夫と共に松本市へ移住。8年前にこの池田町へ居を構えました。 3人家族で、現在4歳児育ての真っ最中。 ...

⇩よろしければお聴きください。

指導者の演奏
過去の発表会で指導者演奏をした曲です。(演奏自体は、発表会当日のものではありません) チャイコフスキー 四季より「クリスマス」 2011年12月録音 ポルディーニ(石川芳編曲) 「踊る人形」 2012年1...