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発表会が終了!生徒たちの出来は??

発表会
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昨日、発表会が無事終わりました。

トラブルなく予定通り終えられたことに、まずはホッとしています。

 

生徒たちの演奏は?

子どもたちの演奏は、とても良いものでした。

思った通り、程度な緊張感をもって落ち着いて丁寧に演奏ができていました。

毎回思うことですが、なんて本番に強いのでしょう!!

会場に来て始まるまでの間、どの子の顔も緊張気味。

「う~、あ~、緊張する~」と口に出して、見るからにそわそわおちつかない様子の子も。

それでも、弾き始めてしまえば落ち着いたもの!堂々と演奏していました。

レッスンの中で「こう弾こう」と確かめ合ってきたことを、ちゃんと、しかもぎくしゃくした感じではなく自然に弾いている様子に、思わずこちらもニッコリしてしまいます。

この精神的な強さには、いつも脱帽です。

聴かせる演奏ができていた

どの子も良い演奏だな、と感じられたのは、みな、聴かせる演奏ができていたということだと思います。

これが、子どもたちに対する私の評価です。

「間違えないように弾くことよりも、『この曲好きなの』という気持ちを伝えることの方が大事」

常に意識して言ってきたことが、伝わったかな、と思える演奏でした。

思いを込めた演奏、訴えかけるような演奏。何か聴き手に響くような演奏がどの子もできていたように思います。

ま、私は一番近くでずっと見てきたわけで・・だからこう思えるのかもしれませんが。ひいき目かも。

ちょっと心配だった二人も見事に!

当日どうなるか、これまでの経験からあまり心配はしていなかったのですが、それでもちょっと心配だなと思っていた子が二人います。

ひとりは、必ずつっかえて弾きなおしてしまう部分があり、最後のレッスンの時でさえまだそこを克服できていなかったという子。

私としては、「そこを気にするより自分が気に入っているところを大事に弾こう」と話し、間違えても知らんぷりして続けちぇばいいんだよと伝えていました。

ところが、本番ではこちらの心配をよそに「苦手なとこって?どこ?」という演奏に!

しかも、聴かせどころをしっかり聴かせる工夫も、とても自然な感じにできていて、とても素敵な演奏でした。

お母さんからも「今日が一番いい演奏だったと思います」と感想をいただきました。

私も端で聴いていて同じように思いました。

 

もう一人は、学校の勉強等が忙しく、おそらくなかなか練習できないだろうという子。出演すら危ぶまれていた子です。

「出る!」とは言ってくれたけど、当日に間に合うかなぁ・・・と初めから心配で、最後のレッスンでも「完成」とはいいがたい状態。

それでも本番は、良かった!感動しました。

リズムなど間違っている部分は正直多々あったけれど、そんなことはちっとも気にならない。

なんともしっかりした音で堂々と、何かがひしひしと伝わってくるような、そんな演奏を聴かせてくれました。

この子にとって、とても思い入れの深い曲。その気持ちが十分に伝わる演奏だったと思います。

 

さぁ、次回は!でもそのまえに・・

終わったばかりですが、もう次回のことを考えてしまいます。1年後にはまた行いたいと考えています。

今回弾いてくれた子たちが、次はどんな演奏を聴かせてくれるか。今からとても楽しみです。

でも、発表会だけがレッスンの目的ではないですね。それまでに少なくとも2回人前での演奏機会があります。

その場面で、また、心のこもったステキな演奏ができるように、一緒に楽しみながらやっていこうね。

 

 

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