ピアノ教室・音楽療法「音楽室ゆう」のご案内

こどものピアノのレッスンで大切にしていること

大切にしていることは二つ

「音楽室ゆう」のこどものピアノレッスンで大切に考えていることは、ふたつあります。

  • 音楽を感じ、表現する楽しさを知ること
  • 将来にわたって使える音楽の基礎を身につけること

以下に詳しくご説明します。

音楽を感じ、表現する楽しさを

「自分自身で楽譜を読み、それを音にしていけるように」

この事ができるようになれば、将来にわたって誰かの助けを借りなくてもピアノを弾いて楽しむことができます。

何においても、このことがまずは基本になります。

けれど、ただ「音にしていく」だけでは音楽とは言えません

「演奏」は“演じ”“奏でる”と書きます。

その曲から何を感じ、どのように演奏するのか。 そのことを考えながら「自分なりの表現をして音楽を作っていく」。

この事が、音楽を演奏する本当の楽しさであると思います。

レッスンの中では、 「この曲から何を感じる?」「どんなふうに弾く?」 をしつこいくらいに訊きます。

想像力を十分に使って、曲のイメージを膨らませていく。 そして、それを演奏で表現する。

そうした経験が、子どもたちの心を豊かにする。

これが音楽の力であり、ピアノを弾くという形で音楽をする意味であると考えています。

将来にわたって使える音楽の基礎を

ピアノのレッスンというと、とかく「楽譜を見ながらその通りに弾く」ということのみになりがちです。

実際、ピアノは楽譜さえあれば弾くことができます。

しかし、そのことだけしかしてこなかった場合、「楽譜が無ければ弾けない」になってしまします。

せっかく弾く技術を身につけても、それではさみしいでしょう。

そうならないために、「音楽室ゆう」では、以下のふたつのことに力を入れています。

 

  • 楽譜を書くことができるようにする
  • コードをおぼえる

 

漢字を読めても書けない場合があるように、楽譜も読めるだけでは書く力はなかなか身に付きません。

そして、最終的に基本的なコードをおぼえて卒業してほしいと思っています。

つまり、「スリー・コード」といわれるものです。

それさえ知っていれば、メロディー譜に自分で最低限の伴奏をつけて弾くことができます。

例えば、「いいな」と思うメロディーを小耳にはさんだとします。

書く力があれば、それを楽譜に起こすことができます。

コードの知識があれば、それにコードをつけることで伴奏付きで演奏することが可能になります。

楽譜を弾くだけではない、音楽の楽しみ方が広がります

楽譜を見てピアノを弾くことだけが、音楽をすることではありません。

音楽の総合的な力を身につけて、もっと自由に音楽を扱えるようになってほしい。

そのための基礎を学ぶことを、大きな柱のふたつ目に据えています。

実際、なかなか難しい内容ではあります。 ですが、ぜひ身につけてもらいたいと思っています。

曲を弾くこととソルフェージュ(音楽の基礎の学習)を同時進行で

「音楽室ゆう」では、初めてピアノを習うという段階から「弾くこと」と「音楽の基礎を学ぶ」ことのふたつを同時に進めていきます

大切にしているふたつのことを進めていくために、レッスンでは大きく分けて2種類のテキストを使用します。

 

  • 曲を弾くためのテキスト
  • 音楽の基礎を学ぶためのテキスト

 

そのほか、様々なテキストから抜粋していろいろな方法で使ったり、手作りの教材を使用したりもしています。

以下に、使用しているテキストを具体的にご案内します。

 

「曲を弾くためのテキスト」について

実際のレッスンでは、テキストを決めて順番に進めていくことを基本としています。

導入期のテキストについては、複数ある中からいくつがご提案し、選んでいただきます

主に使用している導入期のテキストは こちら です。

それぞれどのような特徴を持っているかは、それぞれの画像の下にあるピンクの四角い部分をクリックすると見ることができます。

曲を弾くための手の使い方等の内容については、初めのうちは特にテキストを使用せず、レッスンの中で時間を取って行います。

曲の進度を見計らって、テクニックをつけるテキストも併用します。

主に使用しているテクニックのテキストは こちら です。

「音楽の基礎を学ぶためのテキスト」について

曲を弾いていくためのテキストとともに、音楽の基礎、つまりソルフェージュに関するテキストも使用していきます。

導入の段階から一緒に進めていきます

音符の意味や書き方などについては楽典のワークを、楽譜の読みやリズムなどについては主に手作り教材を使用しています。

楽典のワークは、 こちら を使用しています。

 

こちらも併せてお読みください→「使用テキストについて」

状況に合あせたレッスンを

以上のことは、あくまでも基本の考えです。

最も大切にしたいのは、ひとりひとりの状況にとことん合わせたレッスンを行うことです。

ピアノを弾くことに何を求めているのか、それぞれ違うと思いますし、違っていて当然だと思います。

そのことに十分配慮したレッスンを行っていきます。

こちらも併せてお読みください→「ピアノが上手になりたい!でもそれだけが目的じゃない」

「ピアノのレッスンは何を目指す?個人レッスンだからこそ大事にしたいこと」

 


音楽を演奏することは、音楽に身をゆだね、漂うような心地よさを感じるものです。

そうした体験が、様々な感情を呼び起こし、想像力を豊かにします。

そうした経験は、子どもたちの生きていく力になり得るものであると考えています。

これから長い人生を生きていくことになる子どもたちです。

その傍らに音楽があるということは、きっと大きな支えになるでしょう。

いつもそばに音楽がある。

ピアノを弾くことが、そうした心の安らぎのひとつになっていってくれれば・・ そう願いながらレッスンをしています。

 


ご質問がありましたら、下記からご連絡ください。

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

題名

メッセージ本文

 お電話をいただいても構いません。

電話番号  0261-62-0229

 

それでは、ご連絡をお待ちしています。