ピアノ教室・音楽療法「音楽室ゆう」のご案内

好んで使っています「わかーるワーク」

おすすめワーク
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「音楽室ゆう」では、楽典の勉強はワークを使って行っています。

多くの子に、「わかーるワーク」をつかっています。

楽典の勉強は欠かせない

「音楽室ゆう」では、楽譜を書けるようになることを目指しています。

「書ける」というのは、まっさらな状態の5線紙に、知っていたり思いついたりしたメロディーを書いていける、ということです。

これができるようになるには、既成の楽譜が読めるだけではダメです。

楽譜にあらわされる数々の記号の意味を、頭できちんと理解し実際に書く、ということを繰り返ししていく必要があります。

楽譜を読むだけでは、楽譜を書けるようにはならないんです。

例えば、漢字を読めるけど書けない、英語の文章は読めるけど書くとなるとスペルが分からない、というのと同じようなものかなと思います。違うかな・・?

書けるようになることを目指すのはなぜ?

それはやっぱり、せっかく音楽をやっているんだから、音楽に関するいろんなことができるようになった方がいい、と思うからです。

楽譜に書かれている記号の意味が分かり、リズムが分かり、すればピアノは弾けます。

でもそれでは片手落ち。

さっきの例をまた挙げますが、漢字は読めればいいというものではないですよね。英語だって、できれば書けるようになった方がいい。

音楽も、書けるようになった方がいい。その方が、将来的に絶対、音楽を楽しむ幅が広がる。

既成の曲を自分でアレンジしたり、はたまた作ってしまったり。

書くことができれば、こういうこともさほど苦労なくできるようになります。

そのために、できるだけワークに取り組んでもらっています。

 

好んで使っている「わかーるワーク」

「わかーるワーク」はこちらです。

ピアノレッスンをバックアップする わかーるワーク 基礎編(1)

画像は「基礎編1」ですが、導入編、発展編もあり、それぞれ3冊ずつに分かれています。

どこが気に入っているかというと・・・

  • 反復問題の多さ
  • 「書く」問題が多い

この二つです。

本当に、これでもか!というくらい反復問題が出てきます。子どもたち嫌にならないかしら・・と思っちゃう。

でも、ここがいいところと思います。同じようなことを手を変え品を変え何度も行うことで、しっかり身に付くものだと思います。

そして、音符や記号を実際に書く、という問題がとても多いこと。

一番難しい「発展編」になると、「2」から写譜をしたり、自分で考えてリズムを書き入れたりする問題が出てきます。

「発展編3」まで終えると、だいぶ書く力がついているのではないかなと思っています。

 

ワークだけではダメ

ワークをこなしていけば書けるようになるのか、というと、そう単純なものではないですね。

この「わかーるワーク」は、基礎の基礎といった内容です。

そのため、さらに難しいものに取り組んでもらう必要を感じていて、それも決めて使っているものがあります。

そして、なんといっても実践が大事。普段のレッスンの中で「書く」場面を自然なこととして増やしていくようにしたいと思います。

ただ、これは、今いる子どもたちには難しい課題なので、実際に行ってはいませんが。

とにかく、ワークをやっていればいい、わけではない。

どう本物の力として身に付けてもらうかは、まだまだ模索中といったところです。

 

 

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