ピアノ教室の風邪対策 冬場のレッスン室には除菌スプレーを常備

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今年(2016年)は、冬が来るのが少々早いようです。

先日は、東京で五十数年ぶりに11月の初雪とのこと。ここ安曇野でも、初雪&初積雪です。

冬場に気になるのが感染症。先日ついに「体調不良でお休みします」の連絡が。

そこで、レッスン室での感染症対策について考えてみました。

「マイコプラズマ肺炎」が流行っているらしい

今年(2016年)は、「マイコプラズマ肺炎」が流行しているようです。TVのニュースでも取り上げられていましたね。

レッスンに来る子どもたちからも、「クラスで〇人休んでる」とか、「入院している子がいる」なんていう情報が入っていました。

先日は学校から直接やって来る子が、「マイコプラズマで休んでる子のところへ連絡帳届けてきた」と言っていました。

それでもみんな休まずレッスンに来ていたので安心していましたが、先日「どうも熱っぽいようなのでお休みします」という子が出てしまいました。

その子がマイコプラズマに罹ってしまったのかどうかは分かりませんが、ついに!という感じです。

本格的な冬に向かってどんどん寒くなるこの時期は、体調を崩しがち。かく言う私も、風邪を引いたばかりです。

風邪ばかりではなく、これからはインフルエンザも怖い時季です。「流行期に入った」という報道、やっていましたね。今年は早いんだとか。

子どもたちが出入りするここレッスン室が、感染源にならないとも限りません。

そこで、レッスン室でできる感染対策を考えてみました。

小学生が罹りやすい、風邪、インフルエンザ、マイコプラズマ感染症について調べました。

風邪、インフルエンザ、マイコプラズマ感染症の特徴は?

まずは、それぞれの違いを表にまとめます。

 普通感冒(風邪)インフルエンザマイコプラズマ感染症
症状鼻水鼻づまり、のどの痛み、咳倦怠感、関節痛など全身症状発熱後に咳、だんだん強まる
発熱出ない~38℃高熱(38℃以上)37~38℃ 上がったり下がったり
潜伏期間2~6日1~3日2~3週間
感染期間潜伏期間~完治潜伏期間~解熱後2,3日潜伏期間~完治
感染経路飛沫感染、接触感染飛沫感染、接触感染飛沫感染、接触感染
原因ライノウィルス、アデノウィルス、コロナウィルスなどインフルエンザウィルスマイコプラズマ・ニューモニア

気になるのは「感染期間」そして「不顕性感染」

「レッスン室で感染した」ということを避けたい私。気になるのは、感染する期間です。

感染力が強いのは、症状が現れているときですが、そうでないときにも移してしまうことがあります。

上の3つとも、潜伏期間中から感染する可能性がありますね。

潜伏期間とは、感染をしているけれど症状の出ていない期間のこと。

症状が出ていなければ自分が病気だと思っていないので、これは厄介ですね。

マイコプラズマの潜伏期間は、実に3週間!この長さが、病気の流行を招くのだとのこと。

罹っているという認識がないので、特に対策せずに過ごし、感染させてしまうのだということです。

そしてもう一つ、上記の3つともが、感染しても症状が出ないまま終わる「不顕性感染」もある、ということです。

潜伏期間中でも感染させる可能性があるのと同じで、不顕性感染も人に移してしまう可能性があります。

こうなると、もうどうしようもないじゃん!という感じですね。だから、毎年毎年こりもせず流行が起きるということですね。

熱があれば体もだるくなるので、レッスンは休もう、となるでしょうが、多少の咳やのどの痛みなどではレッスンに来る場合も多いでしょう。

こういう時は要注意!かなり感染力があると考えたほうがよさそうです。

持ち込まない 持ち帰らないように「除菌スプレー」を常備

上記の3つの感染症は、どれもアルコール除菌が有効だとのこと。そこで、除菌スプレーをレッスン室に置いておくことにしました。

これは、実は数年前から始めています。

来た時にシュッシュッ。帰る時にシュッシュッ。短時間で済むことなので、やりやすいですよね。

感染経路には空気感染もあるので、完璧ではないかもしれませんが、ある程度は効果があるのではないかと。

ワークをするための机、そして鍵盤からの接触感染には有効と考えています。

その他、適宜換気をするとか、湿度を適当に保つとか、そういう対処も必要ですね。

「音楽室ゆう」はとても小さな教室です。ひっきりなしに子どもたちが来る!なんてことはありませんし、グループレッスンをしない限り集団になることもありません。

それでもここが感染源にならない、とは言い切れません。注意を払うに越したことはないと考えています。

そして、私自身が感染源にならないようにすること!

健康には十分に注意して罹らないこと。すこしでもおかしいと思ったらマスクを使用するなど対策を講じること。

気を引き締めて、少し早めにやってきたこの冬を、元気に乗り切りたいものです。

 

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