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『はじめてのギロック』好きな曲を弾いてみました

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『はじめてのギロック』を紹介した記事を多くの方が読んでくださり、大変うれしく思っています。ありがとうございます。

内容の紹介だけしかしていないので、実際にどんな曲なのか、一部演奏してみました。

それにしても、ギロックさんの曲の演奏動画はたくさんありますね。『はじめてのギロック』に収められている曲も本当にいっぱい出てきます。

そのなかでも、ちょっと少なめかな・・と思うものを弾いてみました。

参考にしていただければと思います。

ビッグノート・ソロ

まずは、『はじめてのギロック』の最初に掲載されている「ビッグノート・ソロ」より、次の2曲です。

「のろし」

”のろし”というと、戦のイメージがありますね。「敵が攻撃してきた」とか味方に合図を送る、というような。

多分この曲もそういうイメージかなと思います。はじめからフォルテで、アクセントが多く、「はっきりとしたリズムで正確に」という表示もあります。

「スイレン」

「やさしく ゆれて」という表示があり、スイレンがゆったりと揺れている様子を表した曲かなと思います。

音域が広くてクロスハンドいっぱい。クロスハンドは『はじめてのギロック』で多く出てきますね。

私が1番好きなのは・・

この「ビッグノート・ソロ」の中で私が1番好きな曲は、なんといっても「ガラスのくつ」です!

これ、ホントにとっても素敵な曲だと思います。発表会でどう?と生徒に勧めたりもします。

やっぱり人気があるようで、動画はたくさんアップされています。なので撮るのやめました‥

他には、「小さな羊飼い」とか、「おばけの足あと」などもいいですね。

アクセント・オン・ソロ①

つぎに、「アクセント・オン・ソロ①」です。2曲選んでみました。

「おとうさんのロッキングチェアー」

ロッキングチェアーといえば、ゆらゆら揺れる椅子のことですよね。そのまま「ゆらゆらゆれて」という表示があります。

3拍子で2分音符+4分音符が続きます。「ゆ~らゆ~らゆ~れてー」という雰囲気を出すのが、けっこう難しかったりして・・。

「冬の風」

拍子は6/4拍子。ゆったりとした感じで弾くということかな。「ゆっくりと なめらかに」という表示になっています。

風の「ヒュ~~」という感じと、冬の厳しさの2つを感じさせたい、と思うけれど難しい・・。

5指固定で弾けるんですよね。こんな豊かな曲が。

私が1番好きなのは

「アクセント・オン・ソロ①」の中での1番のお気に入りは・・正直言って難しいです。

導入のさらに初期のころ向けの曲で、音の数が少なく動きも少なく・・曲として単純な感じなので。

でも、上の2曲や「竹にそよぐ風」(これはわりと人気曲のようです)、「柱時計と腕時計」などはいいなと思います。

雰囲気があって、情景がイメージできる。

いずれにせよ、厳しい制約のある中でどの曲もすごいなと思います。

アクセント・オン・ソロ②

「アクセント・オン・ソロ②」の中ではこの2曲。

「帆船」

波間に漂う船のイメージですね。「ゆったりと」という表示になっています。

またまたクロスハンドいっぱいの曲です。

「夏の夜空の星」

こちらも短めな曲です。雄大な夜空にたくさんの星がキラキラとしている。それを眺めているイメージでしょうか。

「Andante」となっていて、ゆ~ったりした感じが出せるといいなと思います。

私が1番好きなのは

この「アクセント・オン・ソロ②」で1番好きなのは、「真夜中のふくろう」でしょうか。こちらも人気曲ですね。

あとは、「小川で水あそび」や「ガボット」「ミュゼット」もいいですね。

アクセント・オン・ソロ③

「アクセント・オン・ソロ③」の中からは、次の2曲にしました。

「漂う雲」

これもクロスハンドの曲ですね。似た感じになってしまうのは、私の表現力のつたなさのせいか・・。

もっとひろ~い空を表せられればいいんだけど・・

「サーカスを見にいって・・・」

サーカスではなくて遊園地のイメージかな。もう少し楽し気な感じが出せるといいんだけど・・。

私が1番好きなのは

この「アクセント・オン・ソロ③」で好きなのは「東洋の市場」です。やっぱり人気曲。

発表会の曲に勧め、弾いてもらいました。

あとは、「雪すべり」や「おもちゃのダンス」でしょうか。

改めて思った「いい曲ばっかり!」

今回記事を書くにあたって「どれにしようかな~」といろいろ弾いて選びましたが、やっぱりどれもいい曲ですね。

初心者向けの曲なんです。だからいろいろと制約があります。にもかかわらず、どの曲もとっても豊かで奥が深い。

この奥の深さは大人の方にこそ分かることかも、とも思います。

小さな子がこうした曲に触れるのはもちろんいいことだけれど、自分で弾くだけではなく、先生がステキに弾いて聴かせてあげるのもとっても大事かも、と思いました。

やっぱりこの曲集、大人の方に超おすすめです!

 

『はじめてのギロック』の紹介記事はこちらです。⇩

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