ピアノ教室のレッスン

発表会

ピアノの発表会いつか分かってる?発表会までの練習期間を手作りカレンダーでイメージ

期日が決まっているピアノの発表会。それに向けて練習への意識を持ってもらうために手作りカレンダーを使っています。練習期間の約「3か月」が小さな子は今一つイメージできないようなので、何かしらのフォローが必要と考えています。
その他

ピアノのレッスン楽しい?生徒の本音が知りたい!レッスン内容アンケートを取ってみた

ピアノのレッスンに通う子どもたちの思いを知りたくて、アンケートを取りました。そこから分かったこと、考えたことをまとめました。アンケートに記入をしてもらうことで、生徒たち自身が積極的な気持ちでレッスンに臨めるようになることを願っています。
発表会

ピアノの発表会に「出ない」という選択肢 教室での”強制参加”をやめた理由

教室開室当初、発表会は全員参加としていましたがすぐにそれをやめました。その理由をまとめてみました。参加を自分自身で決めてほしい、と考えるようになったからです。そのきっかけとなったある出来事紹介しながら、考え方をまとめてみます。
レッスンのこだわり

ピアノで新しい曲の練習まずすることは?楽譜を「見る」そして両手で弾く

新しい曲の練習に取りかかるときにまずすることは何か。実際のレッスンでしていることをまとめました。弾くより先に楽譜をよく見ることが大事。そうすると弾く前にその曲の雰囲気がある程度分かります。仕上げる期間を短くするためにも必要だと考えています。
その他

ピアノを「間違えないように弾く」ってそんなに大事?

小学生くらいの子は物事を「できた」「できない」で判断しがち。ピアノ演奏も間違えないように「弾けた」「弾けない」で判断しがち。その辺りを発達心理学の視点も入れて考えてみました。そうじゃないんだよということをどう伝えるか、悩みながらレッスンをしています。
レッスンのこだわり

楽譜を「読める」し「書ける」を目指して 書けると何がいいの?

楽器の演奏は楽譜が読めればできますが書けるようにもなってほしいと思っています。それはなぜか、私の考えをまとめました。楽譜が読めて書けると音楽を楽しむ幅が広がります。
発達障害のある子

発達障害のある子のピアノレッスン過度な集中に注意!適度な息抜きで程よい集中を

発達障害の特性として集中しづらいということがありますが、逆に集中しすぎてしまうということもあります。ピアノのレッスンでのそうした様子についてまとめました。見極めるのは難しいですが、注意して関わり、適度な息抜きを入れることが大切だと思います。
その他

ピアノで部分練習をしない⁉「間違えたら始めから弾きなおす」はなぜ?どうすればいい?

曲のレッスンで途中で間違えると必ず最初から弾き始める子がいます。その原因と部分練習をしてもらうために大事なことをまとめました。
レッスンのこだわり

ピアノ個人レッスンのメリットは?レッスンで大事にしていることをまとめます

ピアノのレッスンにはグループレッスンと個人レッスンがあります。ここ「音楽室ゆう」は個人レッスンですが、個人レッスンのメリットとレッスンで大事にしていることをまとめました。生徒一人一人に違いに徹底的に寄り添えるのが最大のメリットだと考えています。
レッスンのこだわり

「ダメ」は禁物!自己肯定感を高める子どもとのかかわり方 

自分を肯定的に捉える感覚「自己肯定感」。それを育てる方法の一つとして「ダメ」と言わないということはとても大事なことだと考えています。親だけではなくその子に関わる大人すべてが大切にしなければいけないと思い、ピアノ教師という立場からも日々心がけています。
レッスンのこだわり

ピアノの練習 初めての曲でも両手から! その理由は?

ピアノで新しい曲を初めて弾こうとなった時、最初から両手で弾きます。片手練習はそのあとです。新しい曲の練習順序と共にその理由をまとめました。
中学生のレッスン

中学生になったらピアノのレッスンどうしたい?ピアノの先生に要望をしよう!

中学生になってもピアノのレッスン続けられるかな。こんな不安はピアノの先生に相談を。続けられる方法を一緒に考えていくのが仕事です。
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