ピアノ教室・音楽療法「音楽室ゆう」のご案内

ピアノを弾くって全身運動?消費カロリーってどのくらい??

自分の演奏、練習、お勉強
スポンサーリンク

しばらくブログの更新をしていませんでした。

わが子が風邪で保育園を休み、そして私にうつって、「あ゛~う゛~」と唸る少々つらい日々が続き・・。

それでもピアノを弾きたくなり(必要もあったので)弾いてみたところ、「だめだ、こりゃ」。

ピアノを弾くことは結構体力のいるものだと再認識しました。

そこで調べてみたピアノを弾くことでの「消費カロリー」。その結果は?

ピアノは座って弾くもの それでも結構動いている

ピアノは座って演奏します。他の楽器ではあまりないことです。

オーケストラでは、どの楽器も座って演奏しますが、ソロとなると立っていますよね。

ピアノは、ソロでも座って弾きます。そもそもピアノは立って演奏するものではありません。

なので、さほど体力を使わないのかと思ったらそうでもない。それは実感済みでした。

今の時期(11月)など寒いので、少し着込んで練習したりしますが、弾いているうちに暑くなり、一枚脱ぐのが常。

体動かしているからですよね。

上半身がよく動いているのは、見た目でもわかります。手だけではなく腕から動かし、それに伴って体も動きます。

そして、下半身も結構使っています。ペダルを踏むということもありますが、両足でしっかりと踏ん張っているんですよね。

そうしなければ、上半身は思うように動きません。両足をしっかり地面につけて、体を安定させているんですね。

椅子の前の方に座ること、両足が床に付き踏ん張れる高さに調整することは、ピアノを弾く上でとっても大切なことです。

こうしてみると、ピアノを弾くことは結構全身を使っているのだということが分かります。

頭も動く これがしんどい・・

ピアノを弾くとき全身を使う、と書きましたが、もう一つ、頭もよく動かします。

実は、体調悪い中ピアノを弾いて、いちばん「もうダメ・・」と思ったのはこれです。

まだまだ練習段階の曲を弾くとき、視線は楽譜と鍵盤を行ったり来たりします。そのせいで頭をしょっちゅう上下させることになります。

今回私がかかったのは、ひどい鼻かぜ。鼻は詰まり頭はぼ~~。頭痛も少々。

こんな状態で頭を上下させるのは、ま~しんどかったです。

弾いた曲が特に跳躍の多いものだったので、余計にそうなりますね。もう少し違った曲ならよかったかもしれません。

でも、上に書いたようにピアノを弾くときは上半身を動かすので、おのずと頭も動きます。

一緒かぁ。

ピアノ演奏の消費カロリーってどのくらい?

こんなことがあったので、ちょっと調べてみました。

通常の家でのピアノ演奏(練習)では、0.038〜0.04kcal/min/kgの値がピアノ演奏時の運動によって燃焼されるエネルギーである思われます。

引用元:ON-KN SCOPE 「音楽演奏のエネルギー消費(1)」

消費エネルギーは体の大きさに比例するので、「Kcai/min/kg=毎分のエネルギー量を奏者の体重で割った値」ということです。

これが、どの程度のものなのかというと・・

こちらのサイトによると、

  • 立って料理をする・・o.o25~o.o4kcal/min/kg
  • 家の掃除・・・・・・o.o4~0.05Kcal/min/kg

となっていて、この程度だということですね。

でも、きちんとピアノの練習をしようとすると、結構時間をかけます。

仮に、体重55㎏の私が1時間練習したとすると・・

  • 86kcal

になります。

参考サイト:ダイエットナビ「演奏:ピアノ、オルガン」

お茶碗1杯(約100g)が、168kcalということなので、約半分でしょうか。

1時間の練習でご飯お茶碗半分って結構使ってる、というのが私の感想です。

音大生やプロの演奏家は、日ごろから何時間も練習するでしょうから、もっともっとカロリー消費しているということですよね。

また、上記のサイトには次のようなことも書かれていました。

一方、演奏会などでは、観客を前にして緊張状態になりますので、精神活動に伴う脳機能や内臓機能の亢進(こうしん)と多少の緊張性の筋活動も加わる可能性がありますので、消費エネルギー量も多少増大するかもしれません。

引用元:ON-KN SCOPE 「音楽演奏のエネルギー消費(1)」

人前で演奏するということを、甘く見ていてはいけません。しっかりと体の管理が必要ですね。

 

ピアノを弾くって、やっぱり体力使う。

と私は思いましたが、これを読まれた皆さんはどうでしょう・・?

少なくとも、体調が悪いときはピアノを弾かずに安静にしているのが一番!ですね。

 
 

コメント