ピアノ教室・音楽療法「音楽室ゆう」のご案内

「バスティン ピアノ」を使っている場合は「バスティン セオリー」を

使用テキストについて
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演奏のためのテキストとしてバスティンを使っている子には、楽典のテキストもバスティンを使っています。

 

バスティンは「全調メソード」だから

ピアノを始める年齢が比較的大きい子は、積極的にバスティンをお勧めしています。

それは、バスティンが「全調メソード」だから。

「バスティン ピアノ ベーシックス」シリーズの一番初め「プリマー」でも、C,Dメジャーのはじめの5音、Cの和音、そして音程の数え方まで出てきます。

プリマーを含めて5冊で、全調を学べるようになっていて、載せられている曲の調も様々です。

 

「セオリー」は「ピアノ」と連携されています。なので、曲を進めていくのと同時に楽典の勉強も行っていけます。

Cメジャーの曲を弾いてCメジャーのことについて学ぶ、ということです。

「セオリー」はこちらです。

JWP206 ピアノベーシックス セオリー(楽典ワークブック) レベル1 改訂版

英語音名も覚えられる

ここまで、ハ長調をCメジャー、ト長調をGメジャーと書いてきました。

バスティンはアメリカのピアノテキストなので、英語音名が使われています。

もちろん日本語も表記されていますが()付き。メインは英語。

クラシック音楽を学んでくると、音名は、イタリア語である「ドレミ・・」ドイツ語である「ツェーデーエー・・」日本音名である「ハニホ・・」は覚えます。

でも、英語音名は教わりません。少なくとも私は教わらなかった。

バスティンは、ドイツ音名は書かれていません。

 

でも、最終的に各調のスリーコードくらいはコードネームで覚えてほしい、と思っている私としては、英語音名は大事!ぜひ覚えてほしいと思っています。

バスティンでは、まさにスリーコードをコードネームで学びます。

楽譜を書けるようになるか・・

バスティンは、「わかーるワーク」のように、しつこいほどの反復学習ではありません。

また、もちろん、調性の学習だけではなく楽典全般について学ぶ内容ですが、理論を覚える部分が大きく、実際に音符を書くという作業は少ないように感じます。

そこが少々難点かな・・・

そこを補うようなことをしていく必要があると思います。例えば、写譜を積極的に行う、とか。

 

曲を弾くと同時に調を学ぶというのが理想的。そういう意味で、バスティンはとても良いと思っていて、セオリーも併用して使っています。

 

 

 

 

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